私はすぐに、
自分の都合で勝手なことを思う。
ついでなんだから、これしてくれるよね?
私が困ってるんだから助けてくれるよね?
このくらいやってくれるよね?
すぐにむくむくと、
こんな甘えや身勝手な言い分が
自分の中から出てくる。
そして、
自分の思い通りにならないと、
チェッ
っとふてくされたりして。
そんなことが続くと、
そのうち自分の口からは、
私ばっかり
という言葉が
頻繁に出てくるようになったことに
ある日気がつきました。
私ばっかり
そんなわけ、ない。
一人で頑張っているわけでも、
自分だけが苦しいわけでもない。
そんな簡単なことに、
気がつくことができたのは、
私のこんな甘ったれを
教えてくれた友達がいてくれたから。
本当の友達とは。
気持ちがいい関係で
心地いい言葉だけをくれる
だけではなくて、
私がその一歩先に進めるように
私がその厳しさの愛を受けとめられると
信頼して、厳しいことも言ってくれる人。
誰だって嫌われたくない。
誰だって相手を傷つけたくない。
でも、大切な友人だからこそ、
ちゃんと伝えてくれる。
そんな友達に、
私はたくさん成長させてもらいました。
私もそんな風に、
こころからの愛と信頼をもって、
目の前の人の成長のために、
行動できる人でありたいと思い、
今やってみています。
いざ、やってみると。
同調しておいたらいいのに
流せばいいのに
という時に、
本当の気持ちを伝えるのは、
声が震えるほど怖いことでした。
そのたびに、
嫌われたくない
壊したくない
という怖れと不安を
受けとめて解放して。
よくなっていくと感じる方に向かって
一緒に成長していけると感じる方に向かって
今は、ただ、
進んでみています。
痛みの数だけ、
人のこころを知り、
自分の不甲斐なさを知ります。
今の自分を知ることから、
はじめています。
