こんにちは
memrera(メムレラ)です
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
私は、
お手伝いしている保護団体での
お仕事の1つに、
「里親様だより」の窓口
というのがあります。
これは、
里親になってくださったみなさんから、
その後の様子などをお届けいただく、
メールの窓口です。
以前は、メールでの連絡が主流でしたが、
今では、LINEやみなさんのSNSなどでのつながりで、
その様子を報告していただくことも多く、
メールが届くことは、
ほとんどなくなってきました。
そんな「里親佐那だより」に
一通のメールが届きました。
新しい家族のところで
8年目を迎えたのワンコのご報告でした。
そのワンコさんは、
両目が見えない小型のワンコで、
人が大好きで、甘えたさんでした。
そのワンコに、
里親希望の連絡が来た時、
私は本当に嬉しかったのを覚えています。
その子が、
新しい家族のもとで幸せに暮らす様子を
もう8年もお届けいただいて、
今回いただいたメールでも、
年齢を重ねてはいますが、
元気で幸せそうに笑っているワンコの写真に、
保護団体のリーダーやスタッフさんと、
一緒に嬉しくよませていただきました。
そんなうれしい便りをいただいて、
自分のボランティアとしての活動も
少し振り返ってみて。
もう10年以上、
そこではお手伝いをさせていただいていますが、
いつもみんなと話しているのは、
「このシェルターがなくなること」
です。
こういうシェルターがなくても、
犬猫や動物たちが、
それぞれの場所で、
人と関わり、
一緒に幸せに生きることができる、
そんな世界に変化していきたい。
そういう目標を持って、
ずっと活動してきています。
いろいろな案件も、
いろいろな動物たちもいて、
なかなか大きな変化はありませんから、
もう1つ、
今までとは違った、
新しい意識や角度で、
その目標に向かっていきたいと
思っている毎日です。
どうやったらできる?
どうすれば進む?
というこのことを考える時、
私は、今まで、
今はできていないけれど
いつかできるようになるために
という意識でした。
でも、
そこではなくて、
そもそもそうなるものなんだけど、
そのためにどこをどうしていくか?
という意識の場所。
「できないことをできるようにする」のではなく、
「そもそもそれはある、そこにいくには。」
この私自身の意識の場所を変えて、
もう一度、立て直していこうと思っています。
