こんにちは
memrera(メムレラ)です
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
我が家のワンコは
グートさん、(たぶん)17歳(くらい)と
モモさん、3歳。
2匹一緒にお散歩をしています。
年齢も性格も
まったく違う2匹。
グートは、
わが道を行くマイペース型。
誰とすれ違っても、
どんなワンコが近寄っても、
慌てず、騒がず。
挨拶して欲しいと言われたら
挨拶をして、
「おいで~」と呼ばれたら、
ちょっとだけ触らせてくれます。
でも、その後は
また自分だけでトコトコと
自分の興味の赴くままに
自分のペースで歩いています。
一方、
おてんばモモさんは、
すれ違う人みんなに、
しっぽをぶんぶんさせて、
ご機嫌で歩き回って、
「かわいい」って言われて嬉しくて、、
さわってもらえて楽しくて、
いろいろな人と関わるのが
大好きなんですね。
そして、
グートさんとふれあった人は、
「なんだか元気がもらえた」
「なんだか力をもらったよ~」
と言ってもらうことが多く、
モモさんは、
一緒に大騒ぎして、
「楽しかったね~」
「元気になったよ~」
と言ってもらうことが多いんです。
同じワンコでも、
そのいのちが持っている
雰囲気やエネルギーが違うんですよね。
そんなお散歩中の2匹を見て、
「人もそうなんだよなあ」と
改めて感じていました。
この世界には、
いろいろな人がいて、
同じ人は一人もいません。
その人たちには、
それぞれ、魅かれるものがあり、
それぞれ、持っている魅力があり、
それぞれ、放っているエネルギーがあり、
それぞれ、「幸せ~」って思うものがある。
私と似たような好みの人がいても、
私と同じような感覚の人はいても、
やっぱり、
私とは同じではないんですよね。
私は以前、
たくさんの人と話して、
その人がどうしたいのか
その人がどうして欲しいのか
そんな、
相手の必要に合わせて、
対応するという仕事をしていました。
その仕事を始めてすぐは、
相手の気持ちを聞き取る
相手の気持ちを察する
そのことが苦手で、
なにも思い浮かばなくて。
結局、
「自分がしてもらえたらうれしいこと」
を自分なりにやってみる
ということを繰り返して、
「それは、あなたがして欲しいこと!
相手の方は、どうして欲しいの?」
よく叱られていました。
あまりにもよく叱られて、
この仕事は向いていないのでは?
と、あきらめたいなと
思ったこともありました。
でも、やっぱり、
その仕事が好きなので、
「わかりたい」と思って、
仕事に向かっていっていました。
「今はわからないけど、
わかるようになっていきたい」
そうやって、
あきらめないで、
くさらないで、
たくさんの経験をすることで、
いつのまにか、
相手の方の様子や雰囲気で、
なんとなく察することができるようになり、
差し出すものが、
相手の方の「これこれ!」に
近づいていきました。
そのこころとこころが
ふれあっていくような感覚が大好きで、
その仕事がすます大好きになったこと。
自分の目線から誰かを見るのではなく、
自分と相手の目線を合わせていくこと。
自分のこころで相手を感じるのではなく
相手のこころを感じること。
なぜか、自分の若い時のそんな体験を
2匹とふれあうみなさんの姿を見て
ふと、思い出しました。
そして、
今の私は、もう1つの視点を
大切にしているんだということを
改めて、感じました。
それは、
その自分と相手の方とをとりまく
周りの人も含めた目線。
自分と相手の方を
少し上から俯瞰してみる視点。
私は、今、
すべてのいのちにとって、
ちょうどよい調和の場所
そこがどこだろう?
と感じることを
自分の日常で大切にすることで、
いのちの調和と幸せを祈っています。
そんな時、
目の前のことや人に
一生懸命になってしまうと、
ついつい、
その私たちをとりまく
周囲の人の存在を忘れてしまいがちです。
私とその人のその周りで、
応援してくれる人がいてくれて、
見守っていてくれている人がいて、
一生懸命、動いてくれている人がいてくれた。
そのことに気づくたびに、
申し訳なさと感謝とを学んでいます。
そして、今、少しずつ
自分の視野を広げていきたいと思っています。
少し広がった視野で「今」を見つめて、
関わる人みなさんの、
こころに目線を合わせて、
みなさんにとって
ちょうどよいところ
その場所と、
みなさんとつながっているところ、
あったかいこころの真ん中で感じて、
見つけていきたいと思っています。
