こんにちは
memrera(メムレラ)です
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
昨日は譲渡会に参加させていただきました。
朝、目が覚めて、
よぉ~し!
と、張り切って準備をすすめました。
自分が表現したい、
一緒にその場にいる人に届けたいのは、
どんな空気感かな?
そんなことをイメージしながら、
身だしなみを整えて、
服装を選んで、
よし! よし!
と大満足で気合いを入れて、
家族に見送られて笑顔で玄関を出ました。
そして、
キャリーバッグの中の
「うえち」と「うもさ」に
「今日、新しい家族に会えるね!
がんばってアピールしようね!」
そんな話をしながら駐車場へ向かい、
車に乗り込む直前に、なんと、
すってんコロリン!
と転んでしまいました。
転んだ時にまず、
猫のバッグを抱えて転んだので、
自分の身を守ることはできず、
こんなに派手に転んだのは、
子供の時以来ではないかと思うほどの
転びっぷりでした。
急いで確認すると、
猫たちは無事でしたが、
私の着替えが必要でした。
改めて転んだところを見てみると、
床に車のオイル(のような液体)が落ちていて、
ちょうどそこを私は踏んでしまったようでした。
とりあえず、
時間のこともあるので、
急いで自宅に引き返しながら、
バクバクした心臓が
おさまっていくのを感じながら、
自分の気持ちも感じていました。
すると、
転んだことでなんだか
目が覚めたような、
我に返ったような気持でした。
「がんばらなくちゃ」
「今日こそはがんばらなくちゃ」
と、気持ちに力が入っていたんですね。
改めて思ってみれば、
2匹を預かり始めてもう3か月以上。
何度譲渡会に参加しても、
お声はかかるものの決まりきれず、
この頃はそのお声も
だんだん少なくなってきていて。
私、焦って力が入ってたんだなぁ。
そんな自分の気持ちに気づいたら、
こころも身体もフッと楽になりました。
そして、新しい服に着替えた時には、
いつものように
「今日もはりきって楽しもう!」
という気持ちになっていました。
気持ちも新たに会場に向かう道は、
いつもよりも混雑していて、
いろいろな運転に出会い、
一瞬ヒヤっとした瞬間がありました。
その瞬間、
思い出した詩がありました。
思い出したと言っても、
もうずいぶん前のことで、
すべてはっきりとは
思い出せなかったのですが、
ざっくりと
(本当にざっくりと)した内容として、
赤信号で止まったり、
忘れ物をしたり、
遅刻をしたりなど、
その日はついてないことばかりだったと
神様に「どうして?」と聞いたところ、
それはすべて神様が、
その人を事故や不幸から守っていたんだという
そんな詩でした。
転んだ時だけを切り取って、
私の視点から思ってみれば、
転んだのはよくないことのように感じられ、
朝から出鼻をくじかれたようにも感じます。
だけど、
私も含めた大きな視野で、
宇宙からの視点から思ってみれば、
転んで、気づきがあって、着替えて、
優しさをこころに戻して、
気持ちも新たに、
楽しむこころから、
ゆとりをもって運転していたから、
大きな災いを小さくしていただいたような
そんなありがたさを感じました。
こうなりたい
こうありたい
そんな気持ちは大切だと思っています。
でも、だからといって、
そこに向かうためにと、
「がんばらなくちゃ」ばっかりにして、
自分を感じないようにしてしまと、
ついつい力が入ってしまって、
固くなってしまって、
いつの間にか、
本来のやわらかさや優しさから
私のこころがズレてしまいます。
自分のこころがズレたら、
こうやって教えてもらえると知っていれば、
安心して、
いつも自分のこころを感じて、
いつでも優しさに戻っていけるんだなと
感じました。
無事に到着した譲渡会会場で、
まるで我が家のように
毛布にくるまってくつろいで(笑)、
アピール感がなくなってきた2匹のことは
またこれからいろいろ考えていこうと思っています。
