こんにちは
memrera(メムレラ)です。
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
週末に行われた譲渡会。
2匹の子猫を連れて、
私もお手伝いをさせていただきました。
そして、
実はうちの子猫に
会いに来てくれたご夫妻がいらっしゃいました。
しかも、
目に障害がある子の方を希望して
会いに来てくれたのでした。
時々、
障害がある子をぜひにと
希望してくださる方もいらっしゃいますが、
それは本当にまれなことです。
なので、
「どうして、この子なんですか?」と
聞いてみたところ、
その瞬間に、
奥様の目からは
ポロポロと涙があふれて。
お話を聞くと、
片方の目が悪かった愛猫を
亡くしてまだ1か月ほどしか経っていなくて。
でも、
こころが苦しくて、
どうにもならなくて、
そうこうしていたら、
目の悪い子が譲渡会に参加すると聞いて、
いてもたってもいられなくて
来てしまったのだとのこと。
そうだったんですね。
と、そんなきっかけから、
少しお話をさせていただきました。
まだまだ、
悲しみが大きくて深くて、
苦しくてつらそうな奥様と、
その横には、
同じ想いを抱えながらも、
*********奥様を支えているだんな様。
それはつらいですね。
今はまだ、涙があふれますね。
大好きだったんですから、
大切だったんですから、
そんな気持ちになりますよね。
その方は、
たくさん涙を流しながら、
苦しい気持ちを表現していきました。
そして、しばらくすると、
少し、息が整って、
一呼吸できたようだったので、
私から、
亡くなったというその猫さんは、
どんな子だったんですか?
とたずねてみました。
すると、途端に、
その子への愛があふれてきて、
止まらなくて。
泣き笑いをしながら、
今度はその子との
思い出話を聞かせてもらって。
そして、
面会時間になり、
うちの子猫や他の子猫と
面会してもらいました。
その方が、帰り際、
声をかけてくださいました。
(だんなさんと)よく話して、
二人で相談して、
お互いのこころが決まった
良いタイミングを待って、
新しい子を迎えます。
とのことでした。
でも、
そのお顔には、
少し笑顔がありました。
お別れはいつも、
本当に悲しいですね。
愛していたらその分だけ、
大切に想っていたらその分だけ、
悲しみも苦しみも、
大きく深くなるのだと思います。
だけど、
私は、
大切な家族だった犬猫たちが、
体を脱いだその後も、
飼い主さんを愛してくれて、
その絆が続いているのを知っているから。
その子達が、
私たちの悲しみや苦しみを、
心配してくれているのを知っているから。
その知っているこころの場所から、
お話をさせていただくことで、
その動物たちからの愛を
届けていけたらと思っています。
うちの子猫達の新しい家族との出会いは、
また次回の譲渡会までおあずけです。
