ご先祖様に感謝を | Everyday is a new day!

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私が私を生きてみようと思っています

こんにちは
memrera(メムレラ)です。

*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
 

 

私の実家がある北海道では、

毎年8月13日は、

お盆のお墓参りに行く日です。

 

今年は、

帰省することができなかったので、

我が家からこころを合わせて

お祈りしようと思っています。

 

時々、このブログでも話題にのぼる

私の母方の実家は大きな農家です。

 

その昔は、

犬や猫のみならず、

ウサギやニワトリや

馬や牛が家族として暮らしていたと

聞いています。

 

残念ながら、

私が生まれた時には、

馬と牛はもういませんでしたが、

 

アヒルも加わる大所帯で、

私もそんな動物たちと

毎日のように楽しく過ごしていました。

 

 

祖父も祖母も、

動物を大切にしていましたが、

 

特に、

母の妹にあたる叔母が、

動物たちをとても愛していました。

 

猫も犬も、

本当に大切にしていた叔母で、

基本的な動物のお世話の仕方は、

叔母に習ったものでした。

 

その叔母のお部屋には、

1脚のロッキングチェアがありました。

そこに時々揺られている

叔母の姿は幼い私の憧れでした。

 

その叔母は、

少し前に天に還ったのですが、

 

私が実家に帰ると、

その叔母のロッキングチェアが

実家にありました。

 

どうしたのかと母に聞くと、

「あなたがこの椅子が好きだったから、

とっておいたんだよ。

いつでもいいから持っていきなさいね。」

 

と言われました。

 

あらまぁ。

嬉しいけど場所を作らないと。

 

というわけで、

それから、

その椅子を迎える場所を作るために、

家を整えて始めて、

 

やっと今年、

迎えることができました。

 

私にとっては、

椅子を迎えただけのつもりだったのですが、

 

なんだか、

叔母の動物愛も引き継いだような、

そんな気持ちになりました。

 

 

今私が、

動物たちと暮らしていると、

 

たくさんの喜びや悩み、

出会いや別れがあります。

 

祖父や祖母や叔母や、

その前のご先祖様たちだって、

きっと、

動物たちと同じように、

いろいろ感じながら、

愛情を注いで、こころを通わせて、

暮らしていたはず。

 

 

その中で、

 

もっとこうしたかった。

こっちの方がよかったかな?

 

そんな想いを胸に持ったまま、

天に還ったご先祖様もいたかもしれない。

 

だったら、

今生きて、

動物たちと暮らしている私が、

させていただきますね。

 

そんな想いを新たに。

 

お盆に、

ご先祖様にこころからの感謝を。

 

今の私と同じように、

喜びや悲しみ、

幸せや苦しい時を、

感じながら生きてくださったみなさんが、

 

いてくださったから、

今の私がいること。

 

ありがとうございます。

 

叔母から譲っていただいた椅子に、

ゆっくり揺られながら、

 

そんなこころからの感謝とともに、

私のこころを届けました。

 


今生きている私が、

ご先祖様たちのトップランナーとして、

 

あったかいこころの真ん中から、

 

こころを感じて、動かして、

いろいろな体験して、自分と向き合い、

あったかい愛で一歩を踏み出す、

そんな人生を生きることで、

 

人と動物との暮らしが、

本来のそれぞれの在り方に

戻っていけるように、

 

今、自分がこの世界を生きて、

できることをさせていただきます。

 

そんな気持ちを、

 

動物を愛し、

自然を愛し、

 

その中で、

あたたかく優しく、

人の食べ物を作り続けてくれた、

ご先祖様にお届けするお盆です。