こんにちは
memrera(メムレラ)です
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
預かりっ子たちは、
保護される前に
一般的に「猫風邪」と呼ばれる
ウィルス感染をしていたようで、
1匹は左目が委縮してほぼなくなっていて、
右目も感染で白濁してしまっています。
もう1匹は、
症状はなかったのですが、
譲渡会参加のあとから、
鼻水とくしゃみが出始めました。
このウィルスは、
猫が元気な時は症状を出しませんが、
例えば、譲渡会などで
体力を消耗すると、
そのあとから、
症状が出始めることがあります。
子猫の場合、
自然治癒が難しく、
いのちにかかわるので、
治療が必要になります。
そして、
これは伝染するので、
うちの先住猫達の感染予防をしながら
目薬や内服が始まりました。
今は、
1日5~6回の目薬と2回の内服、
そして、
感染予防のための
お部屋の消毒とお掃除を
1日に数回しています。
夜、
帰宅後のだんなさんも
そんな私の姿を見かけると
積極的に手伝ってくれています。
そもそも、
だんなさんは私と結婚するまでは、
動物や昆虫は苦手でした。
でも、
私と結婚してしまっては、
そういうわけにもいかず、
少しずつ、
動物も昆虫も触れるようになり、
そして、今では、
私に負けず劣らずの
動物好きになっています(笑)
だんなさんはここ数年、
朝早く出かけて、
夜遅く帰ってくる生活が続き、
少し大変そうでした。
なので、私は、
家ではおいしいものを食べたり、
お風呂でゆっくりできたり、
ぐっすり眠れるようにと環境を整えて、
1日1回は、
一緒に大笑いできることを用意したりと、
だんなさんのリラックスとリフレッシュに
できることを工夫してきていました。
が、
そんな私の努力や工夫よりも、
子猫と一緒にいることで、
だんなさんの様子が
グングン変化していきました。
もちろん、
ワンコたちにも他の猫たちにも
ものすごく優しいのですが、
特に、
子猫のお世話では、
愛情の引き出され方がすごくて、
どんどん、どんどん、
だんなさんが子猫に愛情を注ぐと
みるみるうちに
だんなさんに笑顔が増えて、
元気が戻っていきました。
そして、
私にもよく
会社のことを話すようになってくれて、
ワンコにもますます優しくなって・・・
大変そうなのは変わらないのに、
なんだか楽しそうになってきたんです。
そのだんなさんの様子をみて、
愛や優しさを出すと、
それは循環して、
自分に戻ってくる、
そして、
出せば出した分だけ、
減るのではなくて増えていくという、
エネルギーの循環という
そのことを感じました。
動物たちは、
そこにいてくれるだけで、
私たちの中にある、
「愛する」を引き出してくれることで、
私たちに「愛」を届けてくれて、
私たちを助けてくれている。
本当の家族との出会いを
待つ間だけの預かりっ子たち。
譲渡会のお手伝いに行って、
話の流れで、一見、
偶然そうなったかのように
思われるけれど、
その出会いは偶然じゃない。
子猫が来てくれて、
だんなさんのいのちに、
元気と優しさを取り戻すのを
助けてくれたことに、
こころからの
「ありがとう」と感謝を伝えながら、
今、一緒に過ごせる時間、
たくさん愛して、
たくさん愛されて、
大切に過ごしています。
もうわんこも平気なのよ!
