こんにちは
memrera(メムレラ)です
*私が動物との記事を書くことの
はじまりはこの記事からです。
「私にとっての動物と生きること」
昨日の記事にあげたように、
我が家のモモさんは、
しっかり基礎トレーニングを受けて、
試験を受けて修了証もいただき、
よし!
と家族みんなで大喜びでした。
モモさんにとって、
トレーニングが遊びのようなもの。
トレーニングで褒められるのが大好き。
なので、
お散歩の際には、
習った基礎トレーニングを
スキンシップもかねて
練習していました。
もう、普通に、
お座りや待て、伏せなど、
できるようになっていましたので、
雨の日が続いて、
お散歩がなかった間、
家でわざわざ練習しなくても、
大丈夫だろうと思い、
トレーニングをしない日がありました。
数日後、
お散歩再開で練習してみたら、
遠くに離れて待つことや、
遠くから呼び戻して隣に座るなど、
モモさんはいくつかのことが
すぐにできなくなっていました。
いろいろやっても褒められなくて、
がんばったけどダメだったモモさんが、
しゅんとしている姿を見て、
これが私の
「まぁ大丈夫だろう」と
簡単に考えた結果だと受けとめ
モモさんに申し訳なく思いました。
このこころの使い方
少しできるようになると、
「もう大丈夫だろう」と
勝手に手を抜いたり、
力を緩めたりしてしまう。
自分の忘れやすさを
甘くみてしまう。
これが私のこころのクセ。
よくやってしまうことだと
改めて受けとめました。
「そこまでしなくても、大丈夫だろう」
とは、
何を根拠に
誰に向かって言っていたのか?
ただ私が、
楽をしたかっただけじゃない?
そして、
せっかく覚え始めた感覚を、
忘れてしまって、
あぁでもない
こうでもないと
焦ってしまって、
それでもうまくいかなくて
しゅんとしてしまう。
こんなはずじゃなかった
こうなるとおもわなかったと
自分の弱さや甘えを言い訳する。
このこころの使い方を
ずっと繰り返してきた私は、
このこころのクセに鈍感で、
自分で自分が痛いことにさえ、
気づきにくくなっていたような気がします。
だけど、
私のこの弱さと甘えで、
今、目の前でモモさんが、
困ってしまって、
焦ってしまって、
どうしていいのかわからず、
しゅんとしてしまう姿から、
こころの痛みと共に
もう一度しっかり受けとめました。
モモさん、
本当にごめんなさい。
私の弱さと甘さを
教えてくれてありがとうね。
ここをしっかり見つめて、
卒業していくね。
そんな約束をして、
自分と向き合いました。
自分では気づきにくいことも、
目の前のいのちが教えてくれて、
本当にありがたく感謝でいっぱいです。
大切な気づきを
私に届けてくれたモモさんとの
楽しいトレーニングは、
今日も続いています。
