初めての登山を思い出して | Everyday is a new day!

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私が私を生きてみようと思っています

みなさん こんにちは

memrera(メムレラ)です

 

*memrera(メムレラ)がブログを始めたきっかけは

こちらです!

 

 

以前

 

山頂は気持ちがいいよ

そこからの景色は最高だよ

一緒にどう?

 

登山大好きのだんなさんに

誘われるたびに断っていたのですが

 

ふと

魔がさして(笑)

一緒に初めて行った時のこと

 

自宅からすぐの

そんなに大きな山ではなく

子供からおじいちゃんまで

気軽に登る山だと聞いて

私もなんとなく気楽な気持ちで

その山に行って

 

初めて

登山の大変さを体験しました

 

登り始める時に

 

(;゚д゚)ゴクリ…

 

と階段を見上げた時の

私の気持ちは

間違っていませんでした

 

息が苦しくて

足が重くて

身体がきつくて

 

もうやめたいと思うのに

下山するのも苦しい

 

なんでこんなことに

なんでこんなことにと

 

こころのなかで思いながら

道のわきで休憩していた時

 

ふと見上げると

私の前を通り過ぎる人たちの

半分くらいの人は平気な顔をしていましたが

半分くらいの人は苦しそうにしていました

 

そして

苦しそうな人は

私と同じような息で

私と同じような足取りで

 

ただ

違うところがあるとすれば

 

私は

泣き言を言って

もうやめたいと思って

もうあきらめたいと思っていたけれど

 

苦しそうな人たちは

「それでも先に進む」と

決めているだけでした


 

私は大きな勘違いをしてました

 

山登りが好きな人は

登る最中も楽しいような気がしてました

苦しくも大変でもないと思ってました

 

その人たちは

私とは違うと思っていました

 

だけど

そうではなくて

みんな苦しくても大変でも

その先のゴールを目指しているだけでした

 

 

その時の私は

なんだかバァーっと

たくさんのことがわかりました

 

うまくいえないのですが

とにかくたくさんの勘違いと間違いが

一気に理解できて腑に落ちました

 

 

「そこ」にある幸せのために

向かう道は平たんばかりではないこと

 

苦しさも大変さも含めて

進むと決めること

 

どんな進み方でも

「それでも先に進む」と決めること

 

なんとなくわかってたはずなのに

それでもなんだか

そうではないような気がして

 

自分とは違うことにして

避けてきていたこと

 

 

そのあと

結局私は

 

のろのろ

のろのろと

 

かたつむりのような足取りで

でも山頂までたどりつきました

 

その時の気持ちは

 

「2度とごめんだ!」でした(笑)

 

でも

少し休んで

疲れがとれて

 

周りを見渡すと

 

私の前を

苦しそうに通り過ぎた

たくさんの人達が

笑顔でおにぎりを食べたり

景色をたのしんだりしていました

 

 

あぁ

なんだか

わかった気がする

 

そうなんです

何かわかった気がしました

 

 

それから

私はその山に時々登ります

 

階段を見るたびに

やっぱり

 

(;゚д゚)ゴクリ…

 

とツバを飲みます(笑)

 

またあの苦しさを体験するんだな

またあのキツさを感じるんだな

 

だけど

そのあとには

 

あの爽快感があるんだな照れ

 

どうしてだか

今朝

ぼんやりとしている時に

このことを思い出して

 

そしてまた

ここから歩いていく決意のようなものを

こころの中で決めていました