みなさん こんばんは
memrera(メムレラ)です
*memrera(メムレラ)がブログを始めたきっかけは
今日
一息ついている時に
唐突に想いだした
一場面があります
それは
以前 働いていた職場でのこと
その職場で仕事を始めて
3年ほど過ぎて
なんとなく一人で
いろいろできるようになった頃
その仕事が好きだったので
私は張り切っていました
全力で仕事をして
その仕事が認められたり
よくやったとほめられたり
うまくいったと実感する
そんな毎日が
嬉しくなっていました
だけどある日
突然の辞令をもらって
あっという間に
他部署に異動になりました
私がいなくなったら
困るんじゃないかなぁ
そんな今思い返しても
恥ずかしくなるようなことを考えていた
当時の私が
異動してしばらくしてから
用があって訪れた元の部署は
まるで自分がいたことなんて
もう忘れているかのように
普通に業務が流れていました
あの時感じた
あのなんともいえないさみしさ
それが急に今日
胸に湧き上がってきました
自分がどんなにがんばっても
自分がいてもいなくても
この世界に
なんの関係もないような
あの空虚なさみしさ
そんな感覚を
これ以上感じたくなくて
それからの私は
自分の存在価値を
周りの人達に力づくで
思い知らせるように
ものすごく意地悪で
とても感じが悪くて
そして最後は力づくで
埋まらない胸の穴を
必死で埋めようと
これでもかと
仕事をしていた何年かを
鮮明に想いだしました
私はこんな苦しさをまだ
自分の中に抱えていたなと
想いだしてかみしめました
今思い返してみても
誰もそんなこと言ってないのに
人事異動は誰もに与えられた
次の経験のためのものだったのに
組織とはそういうものなのに
私の中でだけ
それはものすごく
さみしくて苦しくて痛い経験に
なってしまっていました
何とかして
自分を認めさせたい
自分を必要として欲しい
自分が大事だと
誰かに言って欲しい
そんな私の中のさみしさが
こじれた形で出ていたなぁ
そして今
想いだして感じているということは
今こそこの自分を
受け容れて感じて
あったかさの中に戻っていくんだな
よし! と
苦しくて
息もできないくらい
思い出したくもない
イヤな感覚を探ると
私の中で
一人ぽつんと
膝を抱えるようにして
「誰かに必要とされたい」と
つぶやいている
そんな冷えきった自分が
そこにはいました
やっと見つけた
今までそのままにしててごめんね
がんばったね
今までありがとうね
もう大丈夫だよ
私には誰よりも何よりも
あなたが大切で必要だよ
もうがんばって誰かに
証明しなくてもいいんだよ
一緒に幸せになろうね
胸をめいっぱいあたためて
そう声をかけて手をつなぎました
愛されたい
必要とされたい
そんなさみしがりの自分が
それを誰かに求めてしまうと
こじれてしまって
ややこしくなってしまうね
他の誰かではなくて
私が私を幸せで包んでいくこと
自分を幸せで包んで
あたたかさとやわらかさを
自分の内側からあふれさせて
誰のせいにもしない
何の影響も受けない
ただ
自分のあたたかいまん中に
つながって生きること
私がこの生き方を選んだから
出てきてくれたんだね
本当にどうもありがとう
いつもよりも
大きくこころは波打つし
少し感じるのがいやだなと
想うような
そんな
古い付き合いの
ちょっとこじれた自分と
やっと
仲直りした午後でした
