みなさん こんにちは
memrera(メムレラ)です
今朝早く
姉から電話がありました
「今日は父の病院での検査日で
その前に父が話したいって言ってる」
ということでかかってきた電話でした
父の話を聞いてみると
要するに 検査前で少し不安になったから
電話で話がしたかったとのことでした
もう出かけるという時に
電話をしてきたところで
ゆっくり話すのは難しかったけれど
それでもなんとか話を終え
父がスマートフォンの終わり方がわからなくて
母に渡そうとするが受け取ってもらえず...
誰にも受け取ってもらえなかった
スマートフォンが映しだす天井を見ながら
察することができたのは母の様子
父が病院で検査を受けるという朝
母は落ち着かず 不機嫌なのです
一瞬の沈黙と嫌な空気
そして 気がつきました
「あぁ これ 気づきポイントだな」と
以前から母は
例えば「家に誰かが来る」とか
「どこかに出かけなくちゃいけない」など
そんな「普段と違うこと」が予定に入ると
途端にそわそわしてきて
その予定が近づくにつれて
機嫌が悪くなっていった
そして
「どうしてこんなことになったのか」と
「今からでもなかったことにしたい」と
言い始めることも少なくなかったのです
小さい時は家庭訪問や授業参観 運動会なども
母の苦手行事の中の1つだったので
子供心に居心地が悪かったのを覚えてます
そして 私は
このなんとも言えない「空気」が苦手でした
母がいいとか悪いとかではなくて
ただ私がその空気の中に身を置くのが耐えられず
「こんなの感じたくない」と思ってました
だから
母からこの空気が出ないためなら
言われたことも 言われる前のことも
なんでもしていたように思います
そして 母の不機嫌の原因が
「早く終わってほしい!」と
ただそれだけを願って暮らしてました
そんなことを思い出して
胸に広がるその時の不快感を感じて
はっきりわかりました![]()
「そうか これが私の
『空気読みすぎ』『引き受けすぎ』
『相手の反応見すぎ』の大元なんだ
』
↑ けっこうある(笑)
子供のころの私は ただ
「私は大好きな母に いつも
笑っていて欲しかっただけなんだ」
「私は大好きな母に
愛されたかっただけなんだ」
そのためなら なんでもしていただけなんだ
そのことに気がつくと
なんだか胸がジーンとなりました
苦しいのに 大変なのに
がんばっても報われないことも多いのに
「自分を守りたくて 愛されたくて
がんばってきてくれたんだよね」
「こわくても 不安でも でも
がんばってきてくれたんだね」
「ありがとう」「ありがとうね」
そして 「ご苦労様でした」と愛に還して
私の胸のあたたかいところから自分に話します
「私は私の源につながった
あたたかいエネルギーから
感じて 選択して 行動してすべてを始めます」
さて 夕方
お仕事が終わってから電話をしました
検査の結果もよく 母は上機嫌でした
いろいろ話しているうちに
「朝の不機嫌 なおったみたいね」と
つい ポロっと私が言ってしまったのです
言った私が一番びっくりしたのですが
その後の母の返答にもびっくり
母が大笑いして一言
「だって 私も大変だったんだもの
いろいろあって 疲れもあって
イライラして怒りたくなったんだもの
でも 八つ当たりだよね
ごめんね 今度から気をつけるわ」と
あまりにもあっさりした返事に
私も思わず大笑いしてから
「そうだね
母が不機嫌だとやっぱり悲しいから
できれば疲れて怒りたくなる前に休んで
あんまり怒らないでね」と話して
その電話は終わりました
こんな風に母の不機嫌について
自分から話すことができるなんて
...すごい![]()
気づきと感情の解放
どんどんやっていこうと思うのです
昨日 母が送ってくれた野菜と一緒に
山のように届いたトウモロコシ
やっと茹で上がりました![]()
1週間早いですね
みなさまもよい週末をお過ごしくださいませ
