子どもと関わることが、楽しくなった理由。
楽にママするポイント。
こんばんは
YUKIです。
わたしは、子どもが３人いる、
シングルマザーです。
両親と遊んだ経験も、あまりないまま、
大人になり。
逆を返せば、
親目線でも、子どもとの関わり方が、
わからないまま大人になりました。
（こうやって書くと、おそろしい
ママやってるのに、
子どもとどう関わったらいいか、
本当にわからなかったんです。）
そんなわたしの転機は、
間違いなく、
小学校に勤務したこと。
（以上。くらいの勢いで）
子ども達と関わる中で、
子どもの無邪気さを知り、
大人とは全く違った切り口の思考に、
とっても単純（褒めてます）な素直さ。
を知っていく中で、
子どもとの会話は、こんなにも、
おもしろいのか
を感じ、少しずつ、本当に少しずつ、
子どもとの遊び方や、
関わり方を学んでいきました。
今や、
めちゃくちゃ、おもしろい
って思えています。
子ども同士の会話なんて、
お宝の宝庫
子どもの、発想力
子どもの、わくわく
が詰まってる。
（子どものわくわくした笑顔、ほど、
最高の瞬間はないと思う。）
ちなみに、わたしもその一瞬を
忘れたくない人です。
（つまり、わくわくは、原動力）
これ知るとね、
子どもと関わるの、楽しくなるんですよ
今やわたしは、
子どもと関わるのが、大好きです
先生方と関わる中で、
改めて思うのは。
子どものやりたいは、
危ないことを除き、
とりあえずやらせてみる。
見守る力。
子どもの考えや価値観を
否定しない。
一緒に考える力。
この大切なふたつの学び
今日、職場の同僚とそのご家族と、
公園に行ったのですが。
一緒に関わっていると、
尚感じるんですよね。
子どもがやってみたい、ことは、
一緒に考えて、見守る。
どろんこになっても、
びしょぬれになっても、
虫を素手で掴んでても、
なんかよくわかんない
セミの羽を探し始めても。
一緒に楽しんでくれる。
『過程』までも。
寄り添ってくれる。
さすが、の一言です。
目線が子ども。とも言う（笑）
わたしは特に、
手を出したくなるので、
反省しました
先生は、すごい。
を改めて感じた日でした。
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