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スタジオメモリーズオフィシャルブログ「すばらしい輝きに満ちた映像をあなたに」Powered by Ameba

すばらしい輝きに満ちた自主制作映画や映像を紹介しています。

 
今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
Michael Scott&Ryan Wieber監督作品【Ryan vs Dorkman 2】です。

2006年にジョージア州のアトランタで製作されました「スターウォーズ」の

ファンムービーです。

作品のクオリティが非常に高く、手に汗握る興奮度MAXの仕上がりになって

おり、ファンのみならず楽しめる作品になっています。

特に全体を通してストーリーは細かく作られておらず、ただライトセーバー

で決闘する映像なんですが、ライトセーバーの特徴をよく捉えている演出で

なるほど!と思ってしまいます(^^♪

ライアン・ウィーバーは1984年5月24日生まれでスターウォーズ関連のファン

映画を製作し続けているアマチュア映画監督として最もよく知られていて

ライトセーバー決闘作品シリーズはこの作品以外に計5作品あります。

この作品がジョージ・ルーカスの目に止まり、実際にルーカスアーツ社から

お仕事を依頼されたそうです。現在はスターゲイトデジタルのフルタイム

コンポジターとして様々な作品で活躍中とのこと。

今回は、その中でも興奮度が高い2作品をご紹介させていただきたいと思い

ます。

それでは、早速ご覧ください。

「Michael Scott&Ryan Wieber監督作品で【 Ryan vs Dorkman 2 】」と

「Brandon Flyte&Ryan Wieber監督作品で【 Ryan vs Brandon 2 】」の2作品です。どうぞ。



 
今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
辻内将人監督作品【私のパパは○○。】です。

テーマに囚われず自由な発想で様々な映像作品をより多くの人々に発信して

行こうと東京を拠点に活動しているインディペンデント映画制作集団

「Film Works Mr.30」の第二弾制作映画です。

【ストーリー紹介】
高校生の七海は、幼い頃に母を亡くし、ずっとパパと二人暮らし。
しかし、年頃になった七海を悩ませている原因は、パパだった・・・。
「なんでパパって○○なんだろう。。」
一方、パパである雅春は、男手ひとつで七海を育ててきたが、難しい
年頃になった七海とはうまくいかず四苦八苦。
その二人の生活には、もうひとり律子という女性が・・・。
彼女の存在を機に二人にある出来事が!?

とても懐かしい1980年代のドラマを観ているようでした。

それが監督の狙い演出でしたら高得点です(^^♪

私的には、物語がもう二転三転して観客を驚かせてもいいかなと

いう感じがしました(ToT)

波が穏やかなので落ち着いてほのぼの観れる素敵な作品でした(^O^)

それでは、早速ご覧ください。

「辻内将人監督作品で【 私のパパは○○。 】」です。
前編・後編合わせてご覧ください。

 
              「Film Works Mr.30」WEB
              http://mr30.ojaru.jp

 

今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
榊原有佑監督作品「アリさんのうた」です。

渋谷の道玄坂にある「UTB映像アカデミー」の映像作品発表会で上映された

作品で、共感できる部分が多く心に響く素敵な作品でしたのでご紹介させて

いただきました。

「自分の好きなことを一生懸命がんばりなさい。そうすればきっといつか

幸せになれるんだよ」

このフレーズが何故か私はとても印象に残りました。

あの有名な「踊る大捜査線」に似たフレーズがあったからでした。

「正しいことをすれば、いつかきっといい事がある」

私はこの言葉がすごく好きで、いつも心に刻み日々生きているくらいなん

です。(いい事はないですけど(笑)←動機が不純です)

そして、「運命は決まっているのではなく自分で決める」

カッコイイですね~。しかし、自分で決めていることも実は運命で決まって

いる・・・と言ってしまったら終わっちゃいますね(^^ゞ

主演を演じている野間れいさんはグラドルとして多方面で活躍されている

タレントさんですが、劇中に登場するドライアイス(幼少時代)は実話で、

歌手がステージに登場する時のスモークを真似してドライアイスとぬいぐるみ

で遊んでいて、この世界を夢見ていたそうです。

自分の好きなことを一生懸命がんばっていた結果、夢が叶った(幸せ)の

ではないでしょうか。

それでは、早速ご覧ください。

< 榊原有佑 監督作品で[ アリさんのうた ] > です。どうぞ。





UTB映像アカデミー http://www.utb.jp/


 

今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
島崎誉主也監督作品「WHO AM I」です。

年を明けて一発目の映画はこちらの素敵な作品です。

あなたは、自分が誰だか分かっていますか?という【Identity】

アイデンティティについての映画です。

自我同一性がうまく達成されず「自分が何者なのか?何をしたいのか分から

ない」という同一性拡散の危機に陥った女性の物語。

【自我同一性とは?】
主に青年期に自然と形成されるものだが、「自分とは何か」「これからどう
生きていくのか」「どんな職業についたらいいのか」「社会のなかで自分なりに
生きるにはどうしたらよいのか」といった問いを通して否定的な部分は捨てられて
アイデンティティとして確立する。稀に「対人的関わりの失調(対人不安)」
「否定的同一性の選択(非行)」「選択の回避と麻痺(アパシー)」などにより
精神病や神経症が発症し、同一性拡散の結果として、これらの病理が表面に出て
くる事もある。
一般世間でいう「ものごころついた時・自分を意識し始めた時」などの慣用句
が当てはまります。

本当の自分を知っている人は一人もいない。いや、正しくは知る事ができない。

この人格も意識も自分の成長過程で変化したもので元(本当の)を分かっている

人は誰もいない・・・。う~ん、頭が痛くなってきた(>_<)

それでは、早速ご覧ください。

< 島崎誉主也 監督作品で[ WHO AM I ] > です。どうぞ。




 
<プロフィール>
[名前]島崎誉主也(Josh Shimasaki)
[職業]ビデオカメラマン
[現在]シドニー
[連絡先]jtech@cia.com.au
[ひとこと]高知県出身。日本のテレビ制作会社をへて1990年に渡豪、
シドニー在住のカメラマン。特に、スポーツ、ドキュメンタリーが得意。
現在は空き時間を使っての自主制作のミニフィルムに熱中。趣味は、サーフィン。
妻と娘の3人家族。
[関連サイト]
Twitter:https://twitter.com/#!/coolshima
Facebook:http://www.facebook.com/Cool.Shima
HP:http://www.jtech.net.au/
Blog: http://ameblo.jp/coolshima/

Quotation by actusAUSTRALIA



 
新年のご挨拶が遅れました。
明けましておめでとうございます。管理者のみなみです<(_ _)>
昨年は総アクセス数[9400HIT]を打ち出すことができ、
皆様のお陰だとスタッフ一同心より感謝しております。日々の感謝を忘れことなく
邁進していきたいと思っておりますので応援をどうぞ宜しくお願い致します。

そして、ファンの方お待たせ致しました!(^O^)
2013年4月(予定)にスタジオメモリーズ第2作品「Birth Day(仮称)」の製作が
スタートします。
スタジオメモリーズでは一緒に夢を作ってくださる方を募集します。
経験・未経験・年齢は問いません。熱意のある方を求めます。
募集準備が整いましたらブログにてお知らせ致します。
それでは引き続きスタジオメモリーズを宜しくお願い致します。
 
  今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
Brett Foraker監督作品「Deep & Crisp & Even」です。

この季節にぴったりのクリスマスショートフィルムです♪

<STORY>
とある街に、その場所だけ雪が降り続く一軒のお家がありました。

いつも近所の子供にイタズラされ、困っていた彼女。

隣に住む一人の男が彼女を助けようとします。雪が降り続ける原因とは?

そして、男はどうやって彼女を助けるのか!?

助けた先に待ち受けるものは!?


いやー、とても素敵なお話しですね~(^O^)

所々にちゃんと笑いの箇所を盛り込んである演出は高得点です♪


今年のクリスマスも皆様が幸せでありますように・・・

Merry Christmas Everyone !

それでは、早速ご覧ください。

< Brett Foraker 監督作品で[ Deep & Crisp & Even ] > です。どうぞ。



 
今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
Christopher C. Cowan監督作品
「STREET FIGHTER X TEKKEN: The Devil within」です。

ロサンゼルスで設立したアクション・スタントの人材を提供する

プロダクション「サゥザンド・パウンズ」が、自社の宣材用として製作した

プロモーション・ビデオを紹介します。

前回「NARUTO 疾風伝: 夢見人の戦い」でご紹介させていただいてクオリティ

の高さに圧倒。興奮冷めやらぬうちのドリーム作品です。

今回はカプコンから発売されていますゲームソフト「STREET FIGHTER」と

ナムコバンダイから発売されていますゲームソフト「TEKKEN」のドリームマッチ

で、こちらも釘付け必須のクオリティとなっています(^O^)/

いや~実に面白いですね~♪

物語の最後に登場するTEKKENキャラクター「風間仁」に前回NARUTOで

ロック・リー役を演じていた方が出演していますね(^^ゞ

このシリーズいつまでも続いてほしいですね♪

次回作は「ドラゴンボールZ」辺りで(笑)

それでは、早速ご覧ください。

< Christopher C. Cowan 監督作品で
[ STREET FIGHTER X TEKKEN: The Devil within ] > です。どうぞ。



 

今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
西久保瑞穂監督作品「NEXT A-Class」です。

2013年1月に国内販売されるメルセデスの新型「A-Class」プロモーションの

アニメーション・プロジェクト作品です。とてもワクワクする素敵な作品

でしたので今回ご紹介させていただきました。


[STORY](web引用)

今からそう遠くない未来。
増えすぎた人口による交通渋滞や過度のビル高層化などの問題を解決する
べく、道路や街の構造を時間によって変形させることで、生活の利便性を
共有する「シティシェアリング­」をテーマに再構築された、新しい東京。
街中を歩く1人の女性――ニコ。
久々に取れた休日。かといって、特別にやりたいことも、誘い出したい相手も
見つからない。何かおもしろいこと、起きないかな――
そんな矢先、彼女の前を通り過ぎて行った、1台のトラック。
けたたましい音楽に、目の眩むような派手なデコレーション。
そのクルマこそ、最近ネットを騒がしていた伝説の「­アレ」だった。
血相を変えて走り出したニコは、偶然出会った二人の男――ガツとマキトを
巻き込み、最新型の「A-Class」に乗って、トラックを追い始める。
目まぐるしく道路を変形させる街を、道路をくぐり抜け、
彼らは伝説の正体に追いつくことができるのか!?


豪華スタッフと声優陣に囲まれた作品ですね♪

私は「電影少女」や「ダブルキャスト」の時代からファンでシナリオ・作風・

世界観が好きで、特に子供頃に毎日感じた冒険心や何かが起こるワクワク

した気持ちを大人になっても浸れる感じがすごく好きです(=^・^=)

プレイステーションの「やるドラ」シリーズは今でも持っています(^^ゞ

それでは、早速ご覧ください。

< 西久保瑞穂 監督作品で[ NEXT A-Class ] > です。どうぞ。





NEXT A-Class スペシャルサイト http://next-a-class.com

 

今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
宇都宮秀男監督作品「ground365」です。

「naturalParadoxFilm」第一弾短編映画で第一回ダマー国際映画祭の

ベスト20入りを果たしました作品です。

心の底から仕事を楽しめていないけど、どうしたいかも分からない人の為に

贈るヒューマンサクセスストーリー。

●好きでもない仕事をすること。

●何のために働いているかも分からず、毎日会社に行くということ。

●それでも自分を信じるということ。

●或いは自分を誤魔化すということ。

●自分の思うように生きるということ。

●他人と自分を比較して生きるということ。

監督は言葉では言い尽くせない思いを作品に中に沢山詰め込んだと語って

います。

人は生まれ、働き、恋をし、一生を送る・・・。運命についてじっくり

考えさせられる素敵な作品でした。

ま、みなみは考えても答えはでないんですけどね(^^ゞ

それでは、早速ご覧ください。

< 宇都宮秀男 監督作品で[ ground365 ] > です。どうぞ。



 
今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
髙橋雅紀監督作品「三歩、さがって」です。

第8回山形国際ムービーフェスティバル2012で「村川透監督賞」を受賞して

いる心に響く素敵な作品です。

【あらすじ】(web引用)
「アタシの代わりに主夫になって」
飯塚隼人(パートタイム)は、妻の真奈美(正社員)にある日そう告げられる。
真奈美が妊娠し、どちらかが仕事を辞めなくてはいけなくなったのだ。
仕事にやりがいを感じ、辞めたくない真奈美。
一方の隼人は好きでもない仕事をただ漫然と続けている。
男としてのプライドから「うん」とは言えない隼人だったが、少し引いた所
から家族を支えていく父性もあると気づき、主夫になることを決意する。

現代環境の男女立場逆転像がよく表現されていて、価値観の違いや普通だと

思っていることが現在では伝わらなく、お互い正しいことでもどちらかが譲り、

臨機応変に合わせなくて上手くやっていかなくてはならない・・・。

私は共感する部分が沢山ありました(^^ゞ


それでは、早速ご覧ください。

< 髙橋雅紀 監督作品で[ 三歩、さがって ] > です。どうぞ。



 
今回ご紹介する素晴らしい輝きに満ちた映像作品は、
中丸航太監督作品「バイシコー」です。

「実はオレ・・・自転車乗れないんだよ・・・」という台詞から始まる

この作品は2011年に製作され、震災の後も人々の心に勇気を与え続けている

感動サクセスストーリーです。

恋人との関係も仲睦まじく、人々の温もりに囲まれ、幸せとはこういうこと

を言うのではないでしょうか(^^♪

「人は支えて支えられて生きている」というメッセージをダイレクトに感じ

る素敵な作品でした(ToT)


それでは、早速ご覧ください。

< 中丸航太 監督作品で[ バイシコー ] > です。どうぞ。