数学・化学講師 佐藤学による受験生に役立つ濃縮ポイントと…etc -197ページ目

■三角形の5心と正三角形

■三角形の5心と正三角形


・正三角形の4心(内心、外心、垂心、重心)は一致し、

内心、外心、垂心、重心のうち2つが一致すれば正三角形となる。






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■累乗と指数

■累乗と指数



累乗:同じ数や文字を何回か掛け合わせること。

aをn回掛け合わせたものをaのn乗と表す。


指数:ある数や文字の右上に書いて、それを何度掛けたかを示す数字や文字。


「2の累乗」とは2を何回か掛けてできる数で2, 4, 8, 16, 32,……をいう。

累(るい)とは,「かさねる(繰り返す)」という意味の字。






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■整数問題

■整数問題について


■連続する2整数の積
・k(k+1)は連続する2整数の積なので、必ず偶数となる。

☆例:(kの2乗)+k+1

解:(kの2乗)+k+1=k(k+1)+1より、k(k+1)は偶数なので、

k(k+1)+1は奇数となる。



■連続する3整数の積
・k(k+1)(k+2)は連続する3整数の積で、6の倍数となる。



■3の倍数の証明

・f(n)が3の倍数であることを証明するには
①nを3で割った余りで分類する。
(ⅰ)n=3kのとき,

(ⅱ)n=3k+1のとき,

(ⅲ)n=3k+2のとき

の値を式に代入して、3(●±△)の形を作る。

②式自体を変形して
(ⅰ)連続する3整数の積をつくる。(6の倍数なので3の倍数ともいえる)



■5の倍数の証明

・f(n)が5の倍数であることを証明するには
①nを5で割った余りで分類する。
(ⅰ)n=5kのとき,

(ⅱ)n=5k±1のとき,

(ⅲ)n=5k±2のとき

の値を式に代入して、5(●±△)の形を作る。


②式自体を変形して
(ⅰ)連続する5整数の積をつくる。









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