アルコール、飲むほどに脳が縮小
アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が13日、明らかになった。
米マサチューセッツ州のウェルズリー大学のキャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが
神経学の専門誌 「Archives of Neurology」 で発表した。
研究チームでは、適量のアルコールにより加齢によって進む脳容積の減少を食い止める事が
可能かを検証しようとしたが、結果は不可能だったという。
同研究によると、生涯にわたって酒を飲まなかった人々が最も脳容積の減少が少なかった。
続いて、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々
現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかった。
これまで、多くの研究によって適度の飲酒は心臓に良いとされてきた。
峰岸徹さん、 死去
個性的な名脇役として、映画やドラマなどで活躍した俳優の峰岸徹さんが11日午後11時32分
肺がんのため死去した。65歳。東京都出身。今春、がんの告知を受け、6月に出演を予定していた
舞台を降板して治療に専念していた。
峰岸さんはトライアスロンが趣味で、今年4月に宮古島で行われる大会に向け練習をしていたが
腰痛がひどく検査入院。その際に肺にがんが発見された。
6月に出演予定だった舞台 「あした~愛の名言集」 を降板し、治療に専念。抗がん剤や放射線治療に
よって、65歳の誕生日だった7月17日に、テレビ東京 「絶景!大自然の露天湯めぐり旅」 のロケで
仕事復帰するまでに回復した。
だが、11日になって容態が急変。関係者によれば、家族らにみとられ静かに息を引き取ったという。
日大芸術学部在学中の昭和37年、映画デビュー。「廃市」「あした」 など大林宣彦監督の作品に多く
出演した。 ドラマ 「高校教師」 でヒロインの父親役として出演、話題を呼んだ。
現在公開中の映画「おくりびと」に主役の本木雅弘さんの父親役で出演している。
葬儀は近親者のみで行い、11月上旬に 「お別れの会」 を開く予定。
バナナの次の「ダイエット」は・・・
バナナの次の「ダイエット」 「キウイ」?「とろろ昆布」?
「バナナダイエット」 が空前のブームとなり、八百屋やスーパーマーケットでバナナの品薄状態が
いまだに続いている。手に入らないバナナに代わって、注目を集めているのが 「キウイフルーツ」
なんだそうだ。
■ 「キウイフルーツ」 にはバナナと同じ栄養がある
バナナの次にくるのではないかと、ネットで話題になっているのが 「キウイフルーツ」 だ。
朝バナナダイエットを提唱したことで有名な明治薬科大学理事の本橋登博士が、10月3日に
放送された日本テレビ系情報番組「スッキリ!! 」で
「キウイフルーツは今が旬で値ごろですし、バナナに近い成分が含まれています」 とイチオシした。
キウイには、糖質や脂肪を燃焼するカロテンや過剰な水分を排出してむくみや冷えを改善する
カリウムが、バナナとほぼ同じくらい含まれている。食物繊維もある。バナナダイエットと同様に
朝食にキウイフルーツと水を摂るだけでいい。
放送後、「キウイダイエット」はネットで話題になっている。「goo」 の注目ワードに「朝キウイダイエット」が
10月7日の時点で載っているほか、ブログを解析するサイト「kizashi.jp」によると、「キウイ」という単語が
個人のブログで10月2日から8日までに520件検出された。
1年前の同時期に比べておよそ200件も増えている。
■少量でもおなかがふくれる「とろろ昆布」
ポストバナナとして「とろろ昆布」も有力だ。雑誌やテレビですでに取り上げられている。
乾燥しているのでふくれて、少量でも食欲が満たされる。小腹が減った時に、おやつ代わりに
食べる人もいて、女優の釈由美子さんや歌手のhitomiさんがおやつに食べているという話もある。
また、昆布にはコレステロールや糖の吸収を抑える食物繊維が豊富に含まれている。
通常の昆布よりも薄く削ったとろろ状のほうが、食物繊維が体内に取り込まれやすくなる。
これまでにもダイエット食材は、納豆、りんご、寒天、おから、キムチ、豆乳、こんにゃく、きな粉
キャベツといった色んなものがはやっている。
ポストバナナダイエットの座につくのは、バナナと同じ栄養がある「キウイフルーツ」か、単品でも
料理にも応用できる「とろろ昆布」か。。。。。
一方ネットでは、「バナナの次はキウイなんていう情報も、もしやキウイ売るための戦略?」
「ダイエットは気持ちの問題ですから、手段はなんでもいいのでしょうかね」という否定的な意見もある。
参考資料=(J-CASTニュース )
三浦元社長が自殺!
「疑惑」闇のまま…“直接対決”目前になぜ?
27年前のロス疑惑銃撃事件で、米自治領サイパンでの逮捕、拘置を経てロスに移送された
三浦和義元社長(61)=日本で無罪確定=が自ら命を絶った。
約7カ月に及んだサイパンでの拘置に「不当逮捕」を訴え、ロスに身柄が移った翌日、死を選んだ。
捜査当局との直接対決を目前に、「戦いの準備はできた。ロスに行く」と話していたという元社長に
何があったのか。ロス疑惑は疑惑のまま幕を閉じようとしている。
「今は何も情報がない。朝まで待て」。自殺の一報に、ロス市警には、日本の報道陣が詰め替け
市警の当直者は、混乱していた。
三浦元社長はサイパン時間の10日早朝、民間機でサイパンを出発。グアム、ハワイを経由し
ロスに向かった。 青いジャケットとジーンズ、黒の帽子姿。移送の間、機内で食事を取ったり
読書をするなど落ち着いた様子だったが、同乗した報道陣の問いかけには「一切コメントしません」と
目を閉じた。
関係者によると、三浦元社長は拘置施設内で、Tシャツで首をつっており、搬送先の病院で
死亡が確認されたという。
緒形拳さん遺作「風のガーデン」
緒形拳さんが“命を懸けた”遺作『風のガーデン』
初回視聴率は20.1%
肝がんのため5日夜に亡くなった俳優・緒形拳さんの遺作となったドラマ『風のガーデン』(フジテレビ系)の第1話が9日に放送され、ビデオリサーチの調べで20.1%の視聴率(関東地区・番組平均)だったことが
10日(金)わかった。
倉本總が脚本を務め、緒形さんの息子役を中井貴一が演じる同作品は、人間の生と死がテーマに
描かれている。 海外で緒形さんの訃報を聞き、8日に緊急帰国したという中井は放送の日の朝
ニュース情報番組『めざましテレビ』に出演 「先輩が自分の人生を懸けて、番組を永遠のものに
してくれた。その放送日には自分がいなくては」 と思いを語った。
また、同作品には父(緒形さん)と勘違いされた息子(中井)が面会するというストーリー上、重要な
意味を持つシーンがあり、その撮影時に「OK」の声がかかった瞬間、まさに精魂尽き果てた様子の
緒形さんが椅子にうずくまってしまったというエピソードも明らかに。
文字通り“命”を懸けての撮影現場であったことをうかがわせる。
緒形さんは同作品について「中井貴一の代表作となる」と語っていたという。
この言葉を受けて中井は「僕は今回の『風のガーデン』は緒形さんという俳優の代表作だと思っています」と
声を震わせながら、こう続けた。「(緒形さんの)芝居が素晴らしかった。僕たち(出演者がスタッフ)は緒形さん
によって動かされた」。
参考資料=(オリコン)