三浦元社長が自殺!
「疑惑」闇のまま…“直接対決”目前になぜ?
27年前のロス疑惑銃撃事件で、米自治領サイパンでの逮捕、拘置を経てロスに移送された
三浦和義元社長(61)=日本で無罪確定=が自ら命を絶った。
約7カ月に及んだサイパンでの拘置に「不当逮捕」を訴え、ロスに身柄が移った翌日、死を選んだ。
捜査当局との直接対決を目前に、「戦いの準備はできた。ロスに行く」と話していたという元社長に
何があったのか。ロス疑惑は疑惑のまま幕を閉じようとしている。
「今は何も情報がない。朝まで待て」。自殺の一報に、ロス市警には、日本の報道陣が詰め替け
市警の当直者は、混乱していた。
三浦元社長はサイパン時間の10日早朝、民間機でサイパンを出発。グアム、ハワイを経由し
ロスに向かった。 青いジャケットとジーンズ、黒の帽子姿。移送の間、機内で食事を取ったり
読書をするなど落ち着いた様子だったが、同乗した報道陣の問いかけには「一切コメントしません」と
目を閉じた。
関係者によると、三浦元社長は拘置施設内で、Tシャツで首をつっており、搬送先の病院で
死亡が確認されたという。