こんにちは♪




統合失調症&社会保険労務士の関村友一です✨




残暑が続く今日この頃(^^)

皆さんはいかがお過ごしでしょう?




僕は相変わらず読書に耽っています📖





Amazonで購入した本が届いたので、

読み進めていますが‼️‼️



こんな本(^^)












イタリア🇮🇹地域精神医療の思想と実践…




数年前、上智大学で聴講生をしていたとき

精神保健の制度とサービスを聞きに行って

ましたが、藤井達也教授(当時)から

イタリア🇮🇹の精神医療の状況を聞いたこと

があり、その時はへー!で終わっていました。





だけど、この本を読み進めると

イタリア🇮🇹がいかに精神医療について

先進的かが理解できるような気がします!






日本にずっと住んでいると、今のこの状況が

当たり前となり、狭い視野しか

持っていなかった自分に改めて

気付かされている感覚です😅💦💦





海外は一度も行ったことがないのですが

この本で、イタリア🇮🇹が行ってみたい国の

一つになったことは間違いないです!






僕がどうこう書いたところで、

皆さんには何も伝わらないかもしれませんが

ぜひ、この本を手に取って

読んでみてください‼️







まず、驚きは、、、、

イタリアは、精神病院を閉鎖してしまった!

でもって、地域で精神障害者を支えようと

いう意識がものすこく強い!

なので日本のような、長期入院(社会的入院)は

イタリアには存在しない。








そもそも、診断名にはとらわれず、

精神疾患の患者をすべて

生活上のクライシスという表現で

支援している。








日本では🇯🇵、医療、就労、福祉と別れている

のに対し、イタリアはすべて一元化されて

切れ目のないネットワークが構築されている。






でもって、そもそも

イタリアは医療費がタダ‼️‼️



日本は、国民が保険料を支払い、

医療サービスを受けて、

医療費を自己負担分支払ってる。

制度は国民全員で支え合う…と政府は

謳っているけど、それって

言い換えれば、いいように後付けしてる

だけなのでは?








日本とはまったく違う支援体制が整備されて

いるようです。







もうね、噂には聞いてましたが

日本との現状の差に、ただただびっくり‼️

僕も、この仕事や当事者活動を長年続けて

いますが、今さらながら、

イタリアの先進的な取り組みに

驚くばかりです。








支援する人とされる人との間にも

軋轢が生まれている日本ですが

イタリアは、そんな様子はないようですね。

日本の当事者たちのSNSの中には、

支援者を糾弾する書き込みも見られますが

イタリアは、そんな風潮がないのでは?








僕も日本にずっと住んでいるので、

本来あるべき姿を見失っていたことに

気付かされた感覚です。

日本の常識にとらわれすぎていたかな?








イタリア🇮🇹の精神医療は理想的…

でも、これを理想として終わらせたくない

ような気がします。

いつか、イタリアを模範とした社会を

僕自身の手で創造してみたい…


 




この本に出会えて良かった(^^)

僕の中で、ここ最近の大ヒット本📕ですね!









当事者&社労士

関村友一