ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -84ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

今晩は。

今日は、体験にご参加された方との会話から。

お子さんが小さい頃は、何処へも出かけることがなく、その僕が小学生になられ、ようやくご自身も出かけたり、少しは自分の時間を作ろうという気持ちがでてこられたとのこと。

そして、様々なことをチャレンジしたい!「ママは元気なうちに色々とやりたい!!」と息子さんに言われると
可愛い息子さんが「ママが元気なうちに!ということはママは、死んでしまうの??」と言って、涙ぐまれることがあるということ。
ママ大好きな優しい心の持ち主の僕ということが、よくわかり、微笑ましく感じました。

体験にご参加いただき、ありがとうございました。

そして前回の私の記事で、次女が私のことを心配して、物忘れを予防する計算を教えてくれたことに関し、やはり生徒さんから「優しいお嬢さんですね」
と言っていただきました。ありがとうございます。



さてこちらはインストラクターコースの方の作品です。
美しい花が咲き乱れる、まるで楽園のよう・・・


以前「生と死の統合」に関する本を読んでいたところ、その中にヘルマンヘッセの詩の
「よろこんで朽ち果て、万有の中に崩壊していく」とありました。


養生の最期はこういうふうに迎えたい。
生と死の統合ができた人は虚空の中に寛放できるのではないかと感じる
とありました。
理解できるような、まだまだわからないような・・・。

この詩が出てくるヘルマンヘッセの詩集を調べたところ、とても素敵でしたので最後にご紹介します。

「日本の山中で崩れかけた仏像を見て」

ヘルマンヘッセ 訳 加島祥造

長い歳月、雨と風にさらされて
すっかり苔むした仏陀の、
温和な痩せた顔。
柔かな頬。
その伏せた瞼の下の眼を
内側の目的に向けて
静かに立っている。
よろこんで朽ち果てて
万有の中に崩壊してゆく。
形を融かしこむ「無限」のほうに
目を向けているのだ。

その形は無に帰する道にあり、
もはや消えはじめているのになお
王者の高い使命をわれらに告げ
われらに求めている。

己の姿形を
湿気とぬかるみと土のなかに捨てることで
その使命の意味を完成させようとする。
明日は木々の根となるだろう。
風にざわめく枝葉となるだろう。

水となって
明るく澄んだ空を映しだすだろう。
葛や菌糸や羊歯となって
伸び縮みしているだろうー

それは
永遠の統一へむかう万物の
流転変遷の姿なのだ  

 

穏やかな夜をお迎えください。



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こんにちは。

毎日うだるような暑さです。
そして、今日は個人面談ではなく、朝から家庭訪問でした。
毎回のことながら、お客様がいらっしゃると部屋も片付くので、お部屋もきれいなままだと思いますが、なかなかそうはいかないのが我が家です。

仲よくしている友人が以前「お部屋は心の中と同じ!」と言っていました。
心が整理されていると、お部屋もすっきり整理されているということ。
う~ん。なるほどと思いながら、反省しましたが、なかなかそれが実行されません。



さて、気持を変えて、生徒さんの作品のご紹介です。こちらは可愛い妖精のアレンジトレー。
思いつくままに、ストライプのラインを貼られ、とても素敵にデザインされました。


周りも筆で描かれましたが、ポーセラーツをなさってまだ数回とは思えないほどで、お上手です。





お揃いの小さいトレーもどんな風になるか楽しみですね。
こんなにスッキリ、1レッスンの短時間で仕上げられるという生徒さんは、きっと心の中もスッキリされていることとお察しします。(羨ましい)


心の整理だけでなく、ポーセラーツ、キャンドル、カルトナージュ、そしてグルーデコ、コーティングフラワー、プリザーブドフラワーと教材がどんどん増えてきて、資材の整理が大変になってきました。そして、焼成するもの、したものも沢山あり、目に見えるものの整理と、心の整理と、頭の整理をしないと大変なことになりそうです。


ゆっくりする時間がとれないのを言い訳にせず、まずは行動を起こすのみようですが。

「忙しすぎると、どうでもいいことは忘れてしまうのよ!」と言って、慰めてくれた友人もいましたが、先日次女が国会へ見学に行った際、バスガイドさんから聞いた話をしてくれました。

娘から「ママもこれを毎日したらいいよ!記憶力がアップするので、認知症の予防にもなるみたい」と言って、提案が。
何かと忘れっぽい私を心配して、毎日必ずすればいいという“計算”

計算もさることながら、この計算の仕方を覚えることも大変だということを娘に言ったら、
「じゃあホワイトボードに書いてあげるからね。」となんとも優しいことを言ってくれて書いてくれました。

心の整理、頭の整理、頭をすっきりさせること、もやもやを失くすこと、優先順位を決めてとりかかること、まだまだ課題は沢山の私です。

最後に毎日したらよいと娘から勧められた計算を。

一、1から9までの数を頭に浮かべる
二、その数字に1をたす
三、その数字に2をかける
四、その数字に4をたす
五、その数字を2でわる
六、答えから最初の数字をひく。


そしてこの答えは必ずになるということですので、計算が間違っていたら、ならないということになります。
やっぱりこの計算方法を覚えることも大変な私です。

それでは、素敵な夕べをお過ごしくださいませ。








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おはようございます。

焼成後の作品が沢山ありますので、どんどんご紹介致します。

こちらは、ダマスク大好きガールズの作品です!





どれもとても素敵ですね。


さて夏休みの林間学校で、次男は福島のブリティッシュヒルズに行ってきました。ここは、英語で話したり、異文化を肌で感じたり、研修ができるところで、4人の子供達は、学校で連れて行ってもらいましたが、私はまだいったことがないので、いつかは訪れてみたいと思います。


そして、やはりお土産にまたベアちゃんを買ってきました。
お姉ちゃんにもと思っていたようですが、今回は誕生日のベアが売りきれだったようで、断念。

それで、ミニクーパーも一緒にお土産で買って帰りました。


我が家のベアレンジャーもどんどんメンバーが増えていきますが、この子は「ブラウン」と名付けられました。



さて、生徒さんがお孫さんと夏休みということで、レッスンにお見えになりました。
お孫さんも、毎回夏休みになると、ポーセラーツをするのを楽しみにされているそうで、私も嬉しい限りです。

そんな可愛い女の子から、レッスン中になぞなぞ攻撃。

「人間のなかで、“たま”がついていて大切なものはなあに??」

私「めだま!」
もうお一人の生徒さん「あたま!」

で、正解はというと・・・「たましい」
ということでした。

魂・・・小学3年生が考えるたましいとは、一体どんなものでしょうか??
魂と言えば、火の玉ぐらいしか私の子供の頃には考えつかなかったものですが、魂の存在云々について、子供達はどう考えているかちょっと気になり、次男に尋ねてみました。
すると、彼は
「死ぬギリギリ前の人と、死んだ直後の人の体重を計ったら、死んだ直後の人の体重が少し軽かったという本を読んだことがあるから、魂はあると思うよ」と言っていました。


最後に、以前読んだ本から

 幼年の頃に信じていたこと、動物や樹々も話をするという童話の世界は、少年になって失われ、それが長く続いた。そして老いた今、ふたたびそのように失った世界を私はせつに欲しがっている。なぜだろう。
 シュタイナーという思想家がこう言っていた。人間は青年時代は肉体で世界を捉え、壮年の時は心と知で世界を捉えるが__老年になると魂で世界をつかまえようとする。そして私もその三番目の魂の年齢になったからだ。
 
“万華鏡 著 遠藤周作”

それでは素敵な一日をお過ごしください。






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