ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -78ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

おはようございます。

最近のマイブームは箱作り。フレンチデコの資格をとってからは、どんどん広がっております。
ポーセラーツの作品に合わせて、布等をチョイスしてサイズを測り、ひさすら箱作り。
今回は蓋をかぶせるタイプの箱を作ってみました。



作品も箱があるのとないのとでは、贈り物にする時にも一味自分らしさがでてきます。そして、その箱の中には、優しさも詰めて

そういうわけで、今回はシックに。


以前の記事にも書きましたが、せなけいこさんの絵本“きいれいなはこ”  福音館書店

きれいな箱を取り合いっこしたために、ねこちゃん、わんちゃんがけんかをします。

すると、箱の中からお化けがでてきて、ともだちひっかく爪は長くなり、ともだちかじる口は大きくなり、みんなとあそべなくなり、とうとうお化けになってしまうのです。
なんとも子供にとっても、ちょっとドキッとするような結末です。


幼い子供にとって、こういうお化けがでてきて話されると、とても印象深いものになるような気がするのは、大人の目線からでしょうか?

それでは、本日はお化けにならないように、気を付けて生活します!





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おはようございます。
生徒さんが、ペアでお茶碗を作られました。毎年、お世話になっている方へポーセラーツの作品をプレゼントされていて、もう何年経つでしょうか?

贈られかたが喜ばれると、益々制作意欲はわきますね!
ジャパネスクの転写紙を内側に。


もう、廃盤になってしまいましたが、地模様の転写紙を外側にスッキリと!





こんな素敵なお茶碗を贈られたら、私も嬉しいです!

さて、昨日の読者感想文の続きですが、次男が今回読んだのは「ああ無情」

たった一つのパンを盗んだだけで、19年も監獄に入ったジャンバルジャン。
身も心も監獄生活ですさんだ彼を助けた、ミリエル神父。

神父の銀の食器を盗んだジャンに対し、差し上げたと言い、正直な道に進むために使いなさいと、銀のしょく台まで渡しました。
通常では考えられない話ですが、そのおかげでジャンは世のため、人の為に生きるようになりました。

自分の事を心から心配し、許し、愛してくれる人に出会えて、初めてジャンは更生していきます。

作り話であっても、色々と人間として教わることの多い名作だと、改めて思いました。


“本をよく読むことで、自分を成長させていきなさい。
本は著者がとても苦労して見に付けたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。”
ソクラテス



今日も、学びの一日になりますように。



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おはようございます。
今日から小学校が始まりました。
長い夏休みだったような、短かかったような・・・。

それにしても、子供達がまだ学生であれば、親も一緒に夏休みを楽しむことができますが、社会人になったら、こんなに長い夏休みを感じることもなくなると思えば、夏休みというのは、親ももっと一緒に楽しむべきものだったのでしょう。(気づくのが遅すぎましたが)

さて、そんな夏休みにポーセラーツを体験された小学生、幼稚園生の作品です。
こちらは、電車の転写紙を使用。

お皿の裏まで、「線路が続くよ~。どこまでも。」という感じで、楽しいプレートになりました。


こちらは、働く自動車に、飛行機。
可愛い女の子の作品ですが、こういうマグもいいですね。


そして、こちらはこの夏、海や水族館には行かれましたでしょうか?
可愛い海の生物が沢山登場した、愉快なプレートになりました。


さて、夏休みと言えば子供の自由工作や、読書感想文などがあり、子供の宿題はある意味親の宿題でもあります。

今回、次女が読んだ本は、重松清さんの“きよしこ”
私的な話になりますが、長女に小学生の頃読ませて以来、はまってしまった作家の一人で、今回また改めて読み直してみました。

彼の小説に出てくる故郷の言葉が、妙に何処かで聞いたような、懐かしい感じを受けていたところ、実は彼が中学、高校と過ごした場所が、私と同じ山口市だったということがわかり、尚更勝手に親近感を感じていました。

田舎の素朴な子供達は、やがて都会へ憧れて進学する子、故郷に残る子と分かれてしまいます。私は、前者で、東京の大学へ進学したため、今ではふるさとは遠い所になってしまいました。それでも、その後の環境が変わっても、子供の頃の影響を受けた場所が同じなら、何か共通するものを持っているような気がするのは、先日の同窓会に出席したからでしょうか?


著者自身も吃音で、幼いころから悩み、苦しみを抱えていましたが、
最後に書かれていた所が、メッセージのようで、とても温まるものでしたので、ご紹介します。

 うつむいて、ぼそぼそとした声で話せばいい。ひとの顔をまっすぐに見て話すなんて死ぬほど難しいことだと、僕は知っているから。
 ゆっくりと話してくれればいい。君の話す最初の言葉がどんなにつっかえても、ぼくはそれを、ぼくの心の扉を叩くノックの音だと思って、君のお話が始まるのをじっと待つことにするから。 
 君が話したい相手の心の扉は、ときどき閉まっているかもしれない。
 でも、鍵は掛かっていない。鍵を掛けられた心なんて、どこにもない。ぼくはきよしこからそう教わって、いまも、そう信じている。

    “きよしこ 著 重松 清 新潮社”


今日も、心穏やかに過ごしたいと思います。(希望)






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