ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -49ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

今晩は。
夕方、買い物に出かける車中で次男が一言。
「5時なのに、随分明るくなったね。もう春が近づいているんだ~。
そんなことを感じるようになった息子に感心しながら、春待ち遠しい今日この頃です。

次女の受験が終わり、ホッとしたのも束の間、次の子供の番。また他にやらなければならないことが様々で、気持ちは焦り、でも体はついていかず、何もする気になれないこともありと、時に心と体がチグハグなような・・・

そんな私ですので、のんびりと生徒さんの作品をご紹介したいと思います。
こちらは、ジャパネスク転写紙を使ってご家族用に作られました。
転写紙の使い方が、多すぎず少なすぎずでとても素敵ですね。


さて、こちらは次女が自分で作っただるまに、目をいよいよ入れてリビングに飾ってあったので、思わずパチリ。
いただいたり、購入したお守や鉛筆も一緒に飾ってありました。
お守も、受験会場へ持っていくリュックにいつもつけていたもので、受験中は他のお子さん方も、塾のお守や、たくさんのお守をつけている子など、様々目にしました。


合格をいただたいたからには、お礼参りは欠かせませんが、まずは宇都宮から感謝感謝です。


そして、こちらはだるまつながりで、私が大好きで長女の時からよく読んでいた絵本。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」 加古里子(かこ・さとし) 作・絵

初版が1967年で、とてもほのぼのする絵本。
小さいだるまちゃんが、てんぐちゃんの持っているものがどれもうらやましくて、大きいだるまどんに頼んで真似っこして作ってもらいます。

てんぐちゃんのうちわを、だるまちゃんはやつでの葉っぱで。
てんぐちゃんのぼうしは、だるまちゃんはお椀で。
てんぐちゃんのはきものは、だるまちゃんはまな板をひもでむすんだもので。
てんぐちゃんの長い鼻は、だるまちゃんはつきたてのお餅で作った長い鼻で。
そして、その素敵なだるまちゃんの長い鼻に、すずめがとまり、二人して仲よく遊ぶというお話。


縁起のいいだるまの由来は、達磨大師ですが、達磨も天狗もちょっと怖い面がありますが、この絵本に出てくるだるまちゃんとてんぐちゃんは何とも微笑ましく可愛いので、大好きな絵本の一つです。


それでは、明日からの一週間も笑顔で過ごせますように。





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こんにちは。

インストラクターコースの方の作品です。
とても素敵なステンシルのデザイン。
ペンワーク部分はフランス語で「新月」と書かれています。

新月の時は新しいことにチャンレジンしたり、願いことをするとよかったり、色々あるようです。
きっと、生徒さんもアロマやエステ関係のお仕事をなさっているので、何か意味があったのでしょうが、お尋ねし忘れたので、次回教えてもらいたいところです。

調べてみると、女性と月の関係はなかなか、神秘的。こんな完璧なことができるのは、神のみぞ!と思ってみたり・・・。
女性の体の周期も、平均は月の満ち欠けの平均の29.53日とほぼ一致すると言われます。
更に、妊娠から出産までの平均妊娠期間は、265.8日と言われ、これは平均朔望周期のピッタリ9倍の長さ。
いよいよ不思議に感じます。



潮が満ちたり引いたりする現象は、月の引力が海水を引っ張る為に起こるそうです。
月だけでなく、太陽も引力で海水を引っ張っていますが、太陽は月より遠い所にあるので、その引力は月の半分しかなく、太陽と月の位置によって、お互いの引力が重なったり、打ち消し合ったりして、満ち引きが大きくなったり、小さくなったりするそうですが、昔から、満潮の時に赤ちゃんが生まれると言われたりしていたような記憶があり、長女がいつくらいに生まれるのか、出産の折には、色々と調べていたことを、思い出しました。


でも当時は、自分自身の体の準備が出来上がっておらず、結局気が遠くなるほどの長い陣痛になり、それもあてになりませんでした。

海水を引っ張る力を持つ月だからこそ、水分の多い人間だって影響を受けるのかもしれませんね。実際のデータはわかりませんが、月の満ち欠けを知ることで、自分の体の変化を注意深く観察し、いたわることも、現代の忙しい女性には必要なのかもしれません。

神秘的でありながら、しかも体の不思議を感じることができる夜空の月。
今夜はゆっくりと眺めてみたいところです。




穏やかな夕べをお過ごしくださいませ。







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かなりブログの更新をしないまま、他の方のブログへもご訪問することもないまま、毎日を過ごしておりました。
今日は、私的な話で失礼致します。

2月1日から4日まで、次女の受験で東京近郊をウロウロし、ようやく戻って参りました。
2015年の我が家の中学受験もいよいよ終了!
本当に、あのゴングをカンカンカンと思いっきり鳴らしたい気分です。

今回の中学受験を終えて、自分なりに反省点など色々と振り返ってみました。
なんといっても中学受験というのは、まだ小学生の子供の受験なので、親の出る幕が多く、長女の時より確実に年をとった私にとっては、体力勝負という感が否めません。

連日連戦!というタイトなスケジュール。子どもの体調管理、受験会場への行き方、時間調整、持ち物など、何かと気を遣うこともあり、もう少し若いママであったら、もっと体も楽にできたような気がします。

そして、年齢を重ねると多少お気楽モードが所々出てしまい、「そんなに無理しなくても、なんとかなるわ~」と思ってみたりして…随分と長女に「私の時とえらい違いだ!そんなので、大丈夫?」と反対にたしなめられることも多々ありました。

今回の受験は、試験会場にお父さんの姿が数多くあり、またご夫婦で控室に待機という方も何組も見受けられ、長女の頃と変わったな~という印象です。きっと今は育児にしてもパパが参加ということが多く言われているので、昔よりは多少変わってきたのでしょう。

わが家の場合、暫く留守にしていたので、自宅では男三人だけの生活。
帰った時には、節分で私が用意していた豆もちゃぁんとまいてありました。(うん!えらい。)

気を揉む場面も沢山ありましたが、めでたく長女と同じ学校の合格をいただけたので、二人の娘も大喜び。

中学受験をすることで、親も子もある意味思い出深いものになりました。
長女の時は、まさかの保健室受験をしながらも合格をいただくというエピソードがありましたが、次女の時も、まさかの受験番号か?名前を書き忘れということがありましたが、すぐに事なきを得て、合格をいただけました。

連日、大手塾の先生方の応援の列に圧倒され、著名塾の案内パンフレット配りにもビックリしていた娘。
受験の最中も、日々どんどん成長していく娘に、頼もしさと少しの寂しさを感じました。
中学に入ってからの塾の案内のパンフなども、受験前で受け取る余裕がない私達でしたが、長女は反対に、大学受験をする人たち向けの予想問題も含めた塾の案内のパンフレットを配るアルバイトをする始末。
受け取る側と配る側、何とも複雑でしたが、長女曰く、1時間半も寒空で配るのは大変だったと言っていました。

久々に自宅へ帰宅して、アトリエに入り、自分や生徒さんの作品を見て、初めてホッとしました。
子供達には、今後も学問のすゝめということで、がんばってもらいたいところですが、巣立っていく子供たちにおいて行かれるといった寂しさを感じても、私のようなものに、心のよりどころがあるということを本当に有難く思います。



受験を終えた保護者の方々、本当にお疲れ様です。
終わったかと思ったら、入学手続き、すぐに制服採寸、入学ガイダンスと何かと行事はあるでしょうが、心が落ち着いたり、フッと心が何か!を察知した時は、ぜひ子供には関係のないこと、趣味の世界などに身を寄せ、少し人生を楽しむことも必要かと。
主にお母さんが出番だった時から、子供に任せて行かなくてはならない時期に突入ですので、そういう時、まさしく『趣味のすゝめ』もありかもしれません。


それでは本物の『学問のすゝめ』を少しご紹介しながら、終わりたいと思います。
穏やかな週末をお過ごしくださいね。


「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。
(中略)
ことわざにいわく、「天は富貴を人に与えずして、これをその人の働きに与うるものなり」と。されば前にも言えるとおり、人は生まれながらにして貴賤・貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人げにんとなるなり。

  福沢諭吉「学問のすゝめ」より





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