ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -44ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

今晩は。
週末はお花見を楽しまれた方々も多いのではないでしょうか?
わが家の近所には桜美公園という公園があり、そこには名前の通り美しい桜の木が何本もあります。

一昨日は公園にお年寄りのデイサービスの車が何台か停まっていました。
施設利用者の方々もきっと桜をご覧になって、今年愛でる桜、去年見た桜、思い出に残る桜はなんだっただろう・・と様々に感じられたかもしれません。


さてお花つながりで、生徒さんがプリザーブドフラワーで可愛いリースに挑戦されました。
どれも素敵にアレンジされています。







今日の雨で桜も、散ってしまうのでしょうか?
花の命が短いからこそ、花見の貴重な時間を有難いと感じる機会を与えられているのでしょうか?


以前読んだ本の一節を思い出したせいか、家族と花見らしい花見をしなかったせいか、今年の桜は特にしみじみと感じました。


 花見には別に桜のあまり咲きほこる場所に行く必要はない、としみじみ思うようになったのは年をとってからである。 
 「よう、お前さん、今年も咲いたのか」
 と一本の花を春の宵、たちどまり見あげてしみじみと話しかける、ひとりぼっちの老人花見だってあるのだ。
 そのほうが心をひくようになったのも年のせいだろうか。

   『心の航海図 著 遠藤周作』


 
それでも、高齢の両親には美しく咲きほこる桜を何度も、何回も見せたいと思ってしまいます。

 明日は、桜の花びらのごとく散っていった伯父の命日。
23歳という若さで散っていかなくてはならなかった当時の日本と比べ、今の平和な日本が、これからもずっと変わらないでいて欲しい。幸福が花びらのごとく散っていかないようにと、せつに願う日になりそうです。



素敵な夜をお過ごしくださいね。





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春めいてきました。
長女も戻ってきて、久々に家族6人が集まりました。
春休みと言えども、受験生が今年も二人いるので、結局落ち着かない日々と、高齢の両親が気になり、なんとも体が二つ、三つ欲しいと思う今日この頃です。


さてインストラクターコースのトレー作品のご紹介です。

素敵なバレリーナをステンシルで描かれました。
どのバレリーナも、ポーズが決まっていて、とても素敵です。


先日、宝塚音楽学校の合格発表のニュースをみました。
どのお嬢様がたも、合格までの道のりは厳しかったことでしょう。そして、入学しても色々な苦難はあるでしょうが、夢であった宝塚で、今度は演技で素敵な花を咲かせてくれることでしょう。


以前、宝塚音楽学校の舞台裏に貼られていた有名な『ブスの25箇条』の話を書きましたが、今回は11からをご紹介します。

11.何でもないことにキズつく
12・他人に嫉妬する
13.目が輝いていない
14.いつも口がへの字の形をしている
15・責任転嫁がうまい

自分でもドキッとするところが数多くあるので、私も気を付けなくてはと思います。

それでは素敵な一日をお過ごしくださいませ。






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先日、ご主人様の為にお茶碗を作られました。
以前 ご主人様にお作りになったお茶碗は、たいそう気に入っていらっしゃいましたが、残念なことに割れてしまったので、また新たにお作りいただきました。


こちらは福を呼ぶ、限定のふくろうの転写紙で。

このふくろうのあどけない表情が何とも言えず、とても可愛いですね。






あどけないと言えば、先日次男が小学校入学時の写真が、出てきました。

ちょっと不安げで、あどけない表情の次男の傍で、着物を着た笑顔の私と、実家の父のしっかりとした姿が写っていました。

おととしの大晦日に、大神宮のお札をいただき、皆さんに配りに回っている最中に、転倒してしまい背中を骨折して以来、あれだけ姿勢のよかった父が、杖をお供に歩くのがやっとになってしまいました。
姿勢の良かった頃の写真を見て懐かしく感じ、と同時に、今の弱った父を、認めたくないような、複雑な気持ちも湧いてきました。


そんな両親の様子をみに、昨日まで帰郷しておりました。

子供が小さい頃は、靴を履くのに時間がかかったり、洋服の脱ぎ着を一人でさせるのに、その待っている時間に、時にイラっとなっていた事が、懐かしく、時にいとおしく感じられるようになった今。
今度は年老いた両親の行動が自分のペースより、随分と遅くなってしまい、ここでも、時間がまたゆっくりと流れるようになりました。


ルドルフ・シュタイナーという思想家は人生を、三つの時期に分けました。
若い頃は肉体の時期。
熟年期、壮年期は心の時期。
そして老年期は、次の霊的世界に入る為の準備段階として、肉体や心は衰えるが、霊的、精神的なものにすべてが集中していくと言っています。


自分もいつかは老いるのですが、やはり自分で経験しないことには、わからないこともあるので、老いることに対して、イライラしたり、あきらめたり、憂鬱になることばかりでなく、また違ったステージに行けるんだと思って、ワクワクできたら、どんなにか愉しい老後になるでしょうし、介護する側も、そのお手伝いをしているんだと思えたら、どんなにか楽になる事と思います。

今度会う時まで、お互い元気でいられるか、不安も見え隠れはしましたが、故郷の慣れ親しんだ山を眺め、慣れ親しんだ言葉を聞き、それだけでパワーをもらえたような気がしました。

山口の友人が、「故郷はしっかり守るから、せわーない!」と伝えてくれたことで、また頑張ろう!って思えるようになりました。
「せわーない」というのは「世話はない=心配ない。大丈夫」という山口の方言ですが、本当に今となっては、魔法の言葉に聞こえます。

不安にかられる暇があったら、前向きに捉えることが一番と思い、故郷をあとにしました。


最後は山口の若き志士の一人、「高杉晋作」の名言で。
こちらも素敵な句です。

おもしろき こともなき世を おもしろく



それでは、素敵な夕べををお過ごしくださいね。







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