ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -35ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

一昨日、お誕生日を迎えられた息子さんの為に、生徒さんがマグとお茶碗を作られました。
休日だったので、ご家族でお誕生のお祝いができたことだと思います。
お誕生日おめでとうございます。


この春めでたく大学生になった息子さんにピッタリ。マリンテイストでオリジナルな作品になりました。


曲線に真っ直ぐなストライプは貼り難かったことでしょうが、とても上手に作られました!

息子さんもきっと、喜ばれたことでしょう。



海と言えば、以前も記事を書いたかと思いますが、立教新座高校の校長先生が震災直後の卒業生へのメッセージが、とても感動的で、広まりました。

その渡辺先生の本からの抜粋ですが、とても素敵なメッセージです。


 海を見よ。
 この、私のメッセージには、「孤独の時間を見つめよ」という思いが込められている。孤独の時間を見つめることで、芭蕉と同じように、その裏側から照らし出されるものに気づいて欲しいと願う。もっと言うと、孤独を見つめることで、多くの人とつながっていることを感じて欲しいのだ。
  「自分はひとりである」ことを見つめると、「相手もひとりだ」ということが見えてくるのではなかろうか。
 そして、互いが、世界でたったひとりの存在であり「個」であることを認識する。誰もが違った存在であるからこそ、互いに結びつかなくてはならないこともわかるだろう。孤独になることで、互いが淋しい存在であり、何かを必要としていることも見えてくる。それが「孤独の時間を持つことが、多くの人とつながる」ということだ。



 孤独を見つめることは、青春には不可欠な訓練だ。しがらみだらけの、齢を重ねた私などとは違い、君たちはひとりの時間を十分にもつことができるのだ。親からも離れ、さまざまなことを遮断して物事を考え、自分の存在や自分という個の重さを感じて欲しい。

『時に海を見よ これからの日本を生きる君に贈る 
   著 立教新座中学校高等学校校長 渡辺 憲司』




今日も素敵な一日になりますように。



携帯電話でのお問合せはこちら

記事を読んだら、クリックお願いします。

にほんブログ村

こちらも、クリックお願いします。

ポーセラーツ ブログランキングへ



今晩は。
次男も無事に修学旅行から帰ってきて、ホッとしました。

さて、作品のご紹介です。
いわむらかずおさんがお好きだということで、なんとな~くこちらも可愛い動物シリーズの転写紙をチョイスされました。
こちらも限定ですので、転写紙がなくなり次第、終了いたします。


こちらのマグは、きっと、お子さん達も喜ばれることでしょうが、何よりもそんなお子さんの可愛い笑顔を思い浮かべながらお作り頂けた様な気がします。

我が家にもいわむらかずおさんの絵本は沢山ありますが、絵も文もとてもほのぼのします。

子供の頃しか感じなかった楽しかったこと。今でも次男はよく空想の世界に浸っていますが、そういう時間は一番幸せだったかもしれません。

ピーターラビットの住む湖水地方に住んでいた、やはり有名なイギリスの詩人のワーズワースの詩から





虹 

私の心は躍る、大空に
虹がかかるのを見た時に。
幼い頃もそうだった、
大人になった今もそうなのだ、
年老いたときでもそうありたい

でなければ 生きている意味はない!
子供は大人の父親なのだ。
願わくば、私のこれからの一日一日が、
自然への畏敬の念によって貫かれんことを。

ワーズワース詩集 岩波文庫

『子供は大人の父親』ドキッとするフレーズです。

子供には色々と教わることばかりですが、私も昔はこどもからはじまった自分であったことを思い出させてもらえます。そして、特に私のような者には、後から来た子供達が、見守ってくれているのかもしれません。


素敵な夜をお迎えください。



携帯電話でのお問合せはこちら

記事を読んだら、クリックお願いします。

にほんブログ村

こちらも、クリックお願いします。

ポーセラーツ ブログランキングへ



こんにちは。

ご夫婦用に、お揃いでフクロウのマグカップを作られました。
このフクロウは、とても可愛いく、イニシャルも入れ、まさにオリジナルですので、ご夫婦でお茶時間をお楽しみ頂けると思います。

フクロウの転写紙も限定ですので、なくなり次第終了とさせていただきます。


からすはすべてのものが黒ければよいと、フクロウはすべてのものが白ければよいと思った。

  ウイリアム・ブレイク 地獄の格言より





人間は、十人十色。
私の私的な話を少し。
4月に10年ぶりにアルバムがリリースされたので、本当に久々に自分の為のCDをなんと購入しました。

私にとっては、思い出が大きすぎて、途中聞くのをためらっていた時期もありました。
友人と、彼のコンサートへ何度も行き、花束を渡したり・・まさに青春の一ページ。

友人も幼い頃からドラムを叩いていたので、私にとっては本当にかっこいい田舎の女の子でした。
そして、学生結婚もして・・・。子供も産んで・・・子育てと、実家から離れた場所に嫁いだこともあり、いつしか疎遠になり・・・。でも、お互い元気に過ごしていると信じていました。

最後に電話で話したのは、20年前になります。震災があった年です。

そして、それから暫くして、消息が突然わからなくなりました。
そして、今はもうこの世にいないということになっています。

ご家族の皆さんが、そういう結論を出さざるを得なかったことを思うと、あまりにも辛い決断だったことと思います。

彼女も大好きだった彼の歌。何処かで、本当に聴いていられたらと。

あまりにも無力だった自分を反省しながら、今からでも遅くないと思ってみたり。
でも、きっとご家族は、他人が思うより遥かに、色々と手を尽くされてのことでしょうし、こんなことを軽々しく言っては、いけないことでしょう。

ただただ、音楽というのはあまりにも人生に影響を与えるものであり、今回のアルバムを聞き、またいつか、どこかの世界で彼女に会え、また音楽を聞きながら、あの頃のように、騒げたらいいな・・・。

時にしか思い出せなくて、本当に謝りたい。助けを求めていたら、助けたい。
でも、彼女は、とても強い人だったから、何処かで頑張っているかもしれません。

『光の糸』という曲を聞いていると、どこかで、繋がっているような気がしてくるので、今は目には見えないけれど、その繋がっている先で、幸せに暮らしていると信じています。



『光の糸』

未来へ連なる光の糸を紡いでいこう
暗闇に支配されないように
つないだ小さな手の温もりを闘う勇気にかえて
残された僅かな時間の中で
焦らないで緩まないで生きる

命の炎を高くかざして道を照らせ
来る日も来る日も燃え尽きるまで 友よ共に


作詞 浜田省吾



穏やかな週末になりますように。





携帯電話でのお問合せはこちら

記事を読んだら、クリックお願いします。

にほんブログ村

こちらも、クリックお願いします。

ポーセラーツ ブログランキングへ