ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -36ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

こんにちは。

先日、ポーセラーツに大変ご興味頂き、また大好きなピータラビットの転写紙がポーセラーツにあることをお伝えしたところ、是非とも!ということでお作りいただきました。

可愛いプレートが5枚。
どの子も可愛い表情ですね。

著作権がきれたので、ピータラビットは、サロンでも作れるようになりましたが、限定の転写紙の為、なくなり次第終了となりますので、ご了承くださいね。


ピータラビットの作者はビアトリクス・ポター。映画にもなったようですが、彼女の事を何も知らなかったのですが、知れば知るほど、興味がわきましたので、またご紹介したいところです。

彼女のピーターラビットの絵本シリーズの中のお話に「パイがふたつあったおはなし」があります。
このなかで、猫のリビーがダッチェスという犬をお茶によぶお手紙が、とても可愛いのです。

『ちょうど おちゃの時間にいらしてください。とてもおいしいものをごちそうします。いま、パイ皿で焼いているところ。ピンクのふちどりのあるパイ皿ですよ。今まで食べたこともないほど、おいしいもの!そして、それをぜんぶあなたが召し上がってよろしいのですよ!あたしはマフィンを食べますから』と、リビーは招待状に書きました。

ダッチェスはその手紙を読んで、返事を書きました。
『よろこんで、4時15分にお伺いいたします。でも、おかしいですね。わたしもちょうど今、あなたを晩ごはんにおよびして、すばらしくおいしいものを さしあげるつもりで いたところでしたの、りビーさん。では、じかん きっちりに うかがいます』
そのあとに
『ねずみのパイでないといいのですが』と、つけくわえました。

それから、そんなことをかいては、しつれいになると考えて、そのところをかりかり けずり
『お天気がいいといいのですが』となおして、その手紙を郵便屋さんに渡しました。

招待状を書いて、その返事をまた郵便屋さんに運んでもらう。
今はメール一つでご招待できますが、やはりこういう招待状はもらうと嬉しいものですね。

お茶によばれてもねずみのパイだけは食べたくないダッチェスがとる行動がとても面白いお話ですので、是非機会があれば、ご覧ください。



さて、もうすぐ4時15分。私もそんな美味しいものを作ってお茶会をしたいところです。
が、だ~れもいないので、一人お茶会です。


素敵な夕べをお過ごしくださいね。


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こんにちは。

可愛い息子さんの為に、ママがお茶碗、プレート、マグカップの三点を作られました。

こちらも転写紙をちぎり、可愛く貼られ、まさにオリジナル。
こんなに可愛いママの手作り、息子さんにモリモリ食べてもらえそうですね!

前々回の記事で、イギリスの詩人クリスティナ・ロゼッティの詩を訳していたのは西條八十。
西條八十の『童謡』に心おどらせたからこそ、金子みすゞの心を強くとらえ、後にみすゞは沢山の詩をつくったとされています。


そして今回は、その西條八十の「蝶」という詩をご紹介します。

蝶を追いかける子供。
この詩を初めてよんだときは、ちょっとドキッとしましたが、詩は本当によみ手に色々なことを考えさせられると改めて、思った詩です。

蝶 西條八十

やがて地獄へ下るとき、
そこに待つ父母や
友人に私は何を持って行かう。

たぶん私は懐から
蒼白め、破れた
蝶の死骸をとり出すだらう。
さうして渡しながら言ふだらう。

一生を
子供のやうに、さみしく
これを追ってゐました、と。

子供のように、楽しく追っていたと言いたいワタシは、まだまだなのでしょうか?




素敵な夕べをお過ごしください。






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こんにちは。

今日から元気に修学旅行へ出かけた子供もいます。
無事に帰ってくるまでは、心配ですが、楽しい思い出をたくさん作って欲しいものです。

さて池田 幸先生デザインのアニマルモチーフをちぎり絵で作り、好評だったので本日、生徒さんにもお作りいただきました。

どのかたも、可愛いクマちゃんをチョイス!
プレートの方、コースターの方と様々ですが、この小さい転写紙をちぎり絵にするのに、少し苦労されましたが、その分思い入れも強くなり、とても素敵な作品になりました。
まだ焼成前ですが、ご紹介します。



クマさんのお顔作りは、最初は少し緊張されましたが、可愛いお子さんに似ていたり、なんとなく頭が大きいパパに似ていたり…笑いながらの制作になりました。



自分の好きな動物を、自分でオリジナルに、好きな白磁で作れるのもポーセラーツの魅力ですね。
ペットを飼えない我が家ですが、ベアちゃんが沢山いるので、子供達も癒されています。




『きみたちはきれいだ。でも、きみたちは空っぽなんだ。きみたちのために死ぬことはできないんだ。もちろん、ぼくのバラだって、通りすがりの人が見れば、きみたちと変わらないバラだと思うだろう。でも、僕のバラは、ただそれだけで、きみたちすべてよりも大事なんだ。なぜって、僕が水をやったのは、そのバラなんだから。ぼくが毛虫を殺してやったのは、そのバラのためなんだから。(略)なぜって、それはぼくのバラなんだから。』
そして、王子様はキツネのところにもどった。

『お別れだね』とキツネは言った。『これがおれの秘密なんだ。とても簡単なんだよ。心で見なくっちゃ、よく見えない。いちばん大切なものは目に見えないんだ』

『君が、バラのために費やした時間のおかげで、君のバラはとても大事なものになったんだよ。
人間たちはこの真理を忘れてしまった。でも、君は忘れちゃいけない。君は自分が手なずけたものに対して、いつまでも責任があるんだ。君は、君のバラに対して、責任があるんだ・・・』とキツネが言った。


星の王子さま サン=テグジュペリより


穏やかな夕べをお過ごしくださいね。






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