キラキラでまん丸で、まるでお月様のよう。
この夏のお出かけシーンには重宝しそうで、生徒さんにも大変喜ばれました。YUMI先生ありがとうございます。
さてお月様つながりで、昨日は作曲家の滝廉太郎の命日でした。
1901年(明治34年)4月、日本人の音楽家では2人目となるヨーロッパ留学生として、ドイツにあるライプツィヒ音楽院(設立者:メンデルスゾーン)に留学。文部省外国留学生として入学、わずか2か月後に肺結核を発病し、1年で帰国を余儀なくされる。その後は父の故郷である大分県で療養していたが、1903年(明治36年)6月29日に大分市の自宅で死去した。23歳没。結核に冒されていたことから死後多数の作品が焼却されたという。「ウキペディアより」
滝廉太郎の有名な曲に「荒城の月」がありますが、言葉が難しく子供心に何を言っているのかよくわかりませんでしたので、最後にその4番の歌詞と意味をご紹介します。
天上影はかわらねど
栄枯は移る 世の姿
写さんとてか 今もなお
嗚呼荒城の 夜半の月
大自然の移りゆきは少しも変わらないのに、人の世は栄えたり、亡びたりをくりかえしている。
その人間のはかなさを告げようとでもいうのだろうか。荒れ果てた城に、いま、月の光はこうこうと降りそそいでいる。
「教科書に出てくる歌のことば図鑑・5年生の歌」(ポプラ社)
滝廉太郎自身がクリスチャンであり、この「荒城の月」はベルギーの讃美歌として歌われていることも知り、ビックリしました。
詩の捉え方は様々にあるでしょうが、栄枯盛衰の無常の世の中であっても、月の光は、誰にでもあたたかに降り注ぐような気がします。
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