ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市 -27ページ目

ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

ポーセラーツ &シュールデコール・ プリザーブドフラワー・グルーデコ・フレンチデコ・カルトナージュ教室 宇都宮  アトリエメモリー

先日YUMI先生に習ったキャンディプチジュエル。早速サロンの生徒さんも挑戦なさいました。
キラキラでまん丸で、まるでお月様のよう。

この夏のお出かけシーンには重宝しそうで、生徒さんにも大変喜ばれました。YUMI先生ありがとうございます。


さてお月様つながりで、昨日は作曲家の滝廉太郎の命日でした。
1901年(明治34年)4月、日本人の音楽家では2人目となるヨーロッパ留学生として、ドイツにあるライプツィヒ音楽院(設立者:メンデルスゾーン)に留学。文部省外国留学生として入学、わずか2か月後に肺結核を発病し、1年で帰国を余儀なくされる。その後は父の故郷である大分県で療養していたが、1903年(明治36年)6月29日に大分市の自宅で死去した。23歳没。結核に冒されていたことから死後多数の作品が焼却されたという。「ウキペディアより」


滝廉太郎の有名な曲に「荒城の月」がありますが、言葉が難しく子供心に何を言っているのかよくわかりませんでしたので、最後にその4番の歌詞と意味をご紹介します。


天上影はかわらねど
栄枯は移る 世の姿
写さんとてか 今もなお
嗚呼荒城の 夜半の月

大自然の移りゆきは少しも変わらないのに、人の世は栄えたり、亡びたりをくりかえしている。
その人間のはかなさを告げようとでもいうのだろうか。荒れ果てた城に、いま、月の光はこうこうと降りそそいでいる。

「教科書に出てくる歌のことば図鑑・5年生の歌」(ポプラ社)



滝廉太郎自身がクリスチャンであり、この「荒城の月」はベルギーの讃美歌として歌われていることも知り、ビックリしました。
詩の捉え方は様々にあるでしょうが、栄枯盛衰の無常の世の中であっても、月の光は、誰にでもあたたかに降り注ぐような気がします。

それでは、今日も穏やかな一日になりますように。





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生徒さんが、オールドローズの転写紙で、素敵にプレート、マグカップ、お茶碗の三点セットをお作りになりました。ご主人様にも、可愛い息子さん用にも以前お作りいただいていたので、食事の時間もなお一層楽しくなりそうです。

こちらが、ママ用。


こちらが、ご主人様用。


そして、こちらは可愛い息子さん用。


素敵に仕上がり、よかったです。



先日、長男が洗濯をした体操服がいい香りがすると友だちから褒められたとのこと。
今どきの男子高校生は、お互い匂いを嗅いだり、褒め上手なのかしら???

我が家の場合、洗濯の量が多いので、柔軟剤も使いますが、こだわりはなく、これまたその都度私の気分で買ってきて、(時にはお買得のもの、時には輸入のもの、時にはお肌が敏感な人用と、様々です)すぐに、詰め替えるので、その褒めてもらった柔軟剤の香りがどこのメーカーのものだったか既にわからず・・・。

今では、男性陣のほうが多いので、色々な匂いを消してくれる方が良いとは思いますが、界面活性剤なので、量はきっちり!ほどほどに!とも思います。


匂いつながりで最後に美しい詩をご紹介します。

『なぜ花はいまのような匂いになったか』

花が最初に創られたとき、花は泥のような匂いがした。
    花弁からはほこりが舞い上がり、誰も花のそばに
    長くいたいと思わなかった
別(わ)けてもバラは。死んだ葉っぱのような匂いがしたから。

その頃は秩序と優雅さがあり
    なにごとも予想が可能だった。すべてのものは
    意図された通りだった、美しいのに注意をむけるものはなかった
花を除いては。鳥はただ鳥であり

木はただ木だった。いも虫は這い
    マキバドリはこう鳴くものと思われている通りに鳴いた。
    花は誰にも愛されていないと思ったので
よい匂いをさせることを拒んだ。

こんなふうだった、長いあいだ。ある日、一人の美しい少女が
   野バラを摘んでその髪に挿した
   男の子たちの傍を通るときに、きれいだと思ってもらえるように。クン、クン。
   男の子たちは鼻をひくひくさせながら通り過ぎ、振り返って彼女を見つめた。

男の子の一人が言った、その野バラの匂いをかいでいると恋におちたい気分になる。
   ほかの男の子たちも傍に寄って来て
   バラの匂いをかいだ。みんなが賛成した。
   花は甘い匂いをさせたので彼らもまた恋におちた。

その日から、花は今のような匂いをさせるようになった。
   別けてもきれいな少女の髪に飾られた野バラは。

詩 ナンシー・ウッド



愛の力は計り知れないですね。
それでは、穏やかな夕べをお過ごしくださいね。







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こんにちは。

昨日のブログを書いて数時間後、娘から久々に電話がありました。
いつもはメールでのやり取りが多いのに、珍しく電話。
思った通りでした。

若さゆえに悩むことも多いでしょうが、起きてもいないことを不安に思う性格は、私譲り。
気持ちはわからないでもないのですが、やはりそんな不安を抱くよりは、前向きになれることを考えたり、余計なことを考えないことを伝えました。
そして、いつもの私のセリフ『だいじょうぶ

それにしても、いつでもそばにいるという想いが、娘や友人に届いたようで、電話を切った後、不思議な気持ちでした。

さて、こちらはご結婚のお祝いに作った小物入れ。
こちらの転写紙は私も大好きで、最近のヒット作です。

着物の柄にも使われるような、和調の柄。

プレゼントした方にも喜んでいただけるよう、気持ちを込めてそして、小物入れを開けると、お二人のイニシャルも入れました。



いっしょに写真に写っているのは、長女の七五三の時の着物。
金糸が素敵でおめでたい鶴の絵柄もあります。
たまには、着物も箪笥から出してあげたら喜ぶでしょうし、なにより、こんな小さな着物を着ていた娘が、もう20歳になったことにも驚きです。

着物は、糸を織りなして作ったもの。
ふと、娘が歌っていた歌を思い出しました。(今は若い世代にも、人気なのですね~)

結婚のお祝い…逢うべき糸、織りなす布、そして仕合わせ。
言葉を拾っていくだけで、なんとも素敵な気持ちになります。
今日はずっとこの歌を聞いておこうかな??と思う一日です。

『糸』 作詞 中島みゆき

縦の糸はあなた 横の糸はわたし
織りなす布はいつか誰かを
あたためうるかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸はわたし
織りなす布はいつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸はわたし
逢うべき糸に出逢えることを
人は仕合わせと呼びます


長女が突然自分の名まえの由来を聞いてきました。
愛すべき子供はまさに、私たちが織りなした布であり、今度は新しい娘の糸が人をあたためられる存在になって欲しいと願います。



そして、このプレゼントをお届けする方にも、めぐり合わせがこれからの仕合わせな人生になりますように遠くからお祈りいたします。


穏やかな休日をお過ごしくださいね。









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