。今回は、ゴルフの転写紙を使ったプレートと小花チンツ転写紙のオーナメントの作品を制作し、掲載させていただきました。また改めてご紹介させて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。生徒さんにも、カタログをメールにて送付いたしましたので、ご入用の方はご連絡くださいね。
さて、うっとおしい梅雨に入る前に、素敵なモロッカングラスのレッスンを受けてきました。
異国情緒あふれる素敵なグラス。この夏にはとても重宝しそうです。
サロンでも、8色のお色からお選びいただき、グラスを作れることになりました。色々なお色でまた作ってみたいと思います。
ポーセラーツをなさらないかたでも、どなたでもチャレンジできますので、ご興味のあるかたは、是非お声かけくださいね。ポーセラーツとは違うので、これまたとても楽しいレッスンです。
今回私が選んだ色は、輝く太陽の黄色と、深い海の色のターコイズとサファイアブルー。
綺麗な海の色。
アトランティス大陸が沈む深い静かな海をみてみたいと思う、そんなことを感じる詩を最後にご紹介します。
放浪者のうた
ぼくの心に風が吹き、かかとに炎が燃えている。
れんがや石や、荷馬車はもういやだ。
陸地の果て、海の果てへと心は向かう、
太古のアトランティックが怒涛するところ。
ぼくは向かう、街の騒音をあとに、
かかげた帆が帆綱をつよく引き
二本マストの帆船も姿見せる波高き停泊地に。
ぼくは向かってゆく、海に出会うところまで。
耳がまず聞くだろう、海風の音、カモメの声、
海が錆びた船体に触れて離れ、吸いつき離れる音、
甲板の錨巻き上げ機が、綱を巻き上げながらうたう歌。
すると、心は知るだろう、目的の地に来たと。
もういやだ、れんがや石は。ぼくの心は病んでいる、
青あおと風立ち、波騒ぐモビーディックの世界への渇きで。
だから、行く、町の喧騒を離れて。なぜなら、
ぼくの心に風が吹き、かかとに炎が燃えているから。
ジョン・メイスフィールド
それでは、素敵な夕べをお過ごしください。
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