期限までの仕事がようやく終わり、ホッとしています。
最近は、睡眠を削って作業をすると、頭痛がするようになり・・。体の方が、注意信号を出してくれるようになってしまいました。
さて、こちらは生徒さんの作品です。まずは転写紙を上手に配置されて貼られました。次回は素敵なお色でスポンジングする予定です。こちらのオリエンタルフラワーの転写紙は、見れば見る程、素敵です。
こちらのドレッシープレートも、以前のものとタイプが変わりましたが、金彩を施すとゴージャスになるに違いありません。オリエンタルフラワーのデザインを見ていると、生徒さんには申し訳ありませんが、天国というか、極楽浄土のような・・素敵な場所をイメージしてしまいました。
ポーセラーツを体験なさる方にいつもポーセラーツの楽しさをご紹介している私ですが、最近は「ゆりかごから墓場まで」ということも一緒に付け加えております。
自分の好きな柄で骨壺も作れるので、サロンではまだお一人制作されたのみですが、何人か作りたいとおっしゃっていますので、私もそろそろ考えようかしら・・。
以前読んだ本にもありました。
死と親しむ。どうも生きぐるしい、騒音の世である。こんな時代の長生きの妙薬は、死と仲よくしてゆくことだ。イヤがるのではなく死になじむことのように思われる。骨壺をつくっていると、大きな家も、貯金も、ヨーロッパ旅行も不要になってくる。まあ、ひとつ読者もつくってみたらどうか。素焼きならオーブンでもトースターでも気ながに焼けばいい。自分ののど仏ぐらい入れられる壺はつくれる。
何も骨壺を先につくっておくのは、ぼくの言い出したことではない。世の中には、とくにそれに気づいて作っておられる方はある。葬儀社から配給(失敬?)されるあの壺は、人間平等論を地でゆくようで、小気味いいものに思う一方で、どこやら馴染めない。もう少しオリジナルな壺に入って死にたい、とも思う。
(中略)
遠い若狭の海岸から生命欲の強い友人におくった。
お前百までわしゃ九十九まで 座右にひとつ若狭の骨壺
『閑話一滴 著 水上 勉 PHP文庫』
こちらは以前のすかしプレート10年前の私の手描きの作品です。
矢のはなたれた先には、定めとして『死』がありますが、自分で狙いを定めることはできないので、まだしばらくは 時にもがきながら、焦らないで緩まないで暮らしていくとします。
それでは、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
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