お花のティッシュボックス いとをかし | ポーセラーツ&シュールデコール【Atelier Memory】の教室ブログ 栃木県宇都宮市

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ヴォーグ社で習った、フレンチデコの作品をご紹介します。フレンチデコとは、美しいファブリックを使い、タッセルを作って組み合わせるなど、トータルなテクニックで作るフランス生まれの優雅なクラフトです。

こちらはティッシュボックス。

ティッシュは子供が赤ちゃんの頃から、日用品として重宝していますが、そんなティッシュを、綺麗なボックスに入れて、お部屋に置くだけでも、部屋が明るくなり、とても印象が変わります。

お好きな布地で、作れますので、単発のレッスンも可能です。


ティッシュつながりの話ですが、先日長女が帰郷した際、バッグの中にティッシュボックスがそのまま入っていました。
いくら、花粉症で鼻がでたりしたとしても、持ち歩くのはどうか・・・と思いました。

長男も、学校が始まり、自分のロッカーに置いておくと、ティッシュボックスを持って登校。
兄弟そろって、似たようなことをしています。


先日清少納言のことをテレビで放映していたのを、たまたま観ました。
彼女は『をかし』を枕草子の中で沢山書いていて、好奇心旺盛で、色々なものに感受性豊かな、独自の美しい世界観を現していることを改めて感じました。


春休み最後に、家族で夜桜見物をした時の写真です。
私の住んでいる場所は、歩いてすぐに県立美術館があり、その横には名前の通り、桜が綺麗な『桜美公園』が隣接しています。

短い期間でしたが、家族で桜を愛でることもできました。


清少納言も枕草子の中で書いています。

おもしろく咲きたる桜を長く折りて、大きなる瓶にさしたるこそをかしけれ。
桜の直衣(なほし)に、出袿(いだしうちき)して、客人(まろうど)にもあれ、御せうとの君たちにても、そこ近くゐて物などうち言ひたる、いとをかし。

美しく咲いた桜の枝を長く折って、大きな花瓶に挿してあるのはとても趣きがある。
桜の直衣(貴族の平服)に出(い)だし衣(着方の一種)をして、お客人にせよ、中宮様のご兄弟の殿様方にせよ、その花瓶近くに座って何か語らいをしているのは、とてもいいものだ。


古来から、みんな桜が好きなのですね。

穏やかな一日をお過ごしください。





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