昨日の新聞に、文豪「芥川龍之介」や「菊池寛」らの直筆書簡など約2500点が、宇都宮の国指定重要文化財になっている岡本家住宅で発見!とありました。
昨年の震災の影響で、被災した母屋の修復の為、資料を整理していたところ、発見されたそうです。
芥川の書簡は2通。1通は自殺する2年前のもので、『どうか今度だけは御かんべん下さいませんか・・・今夜もこれから人のお嫁さんの話をつけに行かなければなりません』とつづられていました。芥川は原稿の執筆を断っていて、この理由、嘘かまことか?
でも、芥川33歳の時、こんな一歩間違えたら、面倒くさいことになるような事を引き受けた人間臭い事情があったのかと、興味深く感じました。
2通目は、「文芸春秋」創刊時に編集同人だった齋藤龍太郎の妻、小常(こつね)宛で、1926年7月16日のもの。
手紙の宛名に敬称がなかったので、「この頃、神経衰弱で不眠症になっていた時期で、うっかり書き忘れたのでは?」と推測されていました。
この小常さんは後に、栃木県のかたには馴染み深い、春の選抜野球大会にも出場した『作新学院』の院長になられたことも知り驚きました。
私も高校時代に文通していた先輩との手紙を捨てられずにいましたが、昨年思い切って処分しました。今はメールがあり、保存もでき、場所もとらないので便利ですが、やっぱり手にとって読み、大事にしまっているほうが、アナログな私は好きです。
大切なものといえば、ポーセラーツのバスケットや、ポマンダーは大事なものを入れたり、お菓子や、アクセサリーを入れたりと、とても便利です。インストラクタ-コースの第3,4回目にポマンダーやバスケットを作りますが、皆さんに重宝がられています。
さんのポマンダーの作品ですが、とても素敵に仕上がっています。曲面の貼り方も、マスターされ、イエローのスポンジングも素敵に仕上がっています。
いつもスイスイこなされる
さんに、感心しきりです。
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