昨日、友人から御嬢さんの大学合格のお便りをいただきました。
私と同じ大学、研修先も同じだった昔からの友人です。
めでたく合格された大学は、関東近県ではなく遠く九州の大学。とてもいい大学ですが友人は嬉しさと、子供が巣立つ淋しさで、複雑のようです。
学生時代、親元を遠く離れ暮らしていた私と正反対に、いつも門限、電車の時間を気にしていた彼女。今度は、私の両親のような気持ちで生活を始めるのでしょうか。
子供が親離れをしていくこと、親が子離れせざるを得ないこと。
子供ができて、親になった私は少しずつ両親の気持ちがわかるようになりました。
若いときは、自分のことしか考えず、したいことをさせてもらっていました。
親になり、色んな場面を通じて、違った側面で物事を考えることも少しずつですが、できるようになりました。
「絶対遠くには行かない!」と幼い頃には両親に言っていた甘えん坊の私でした。
我が家の娘に「パパと結婚する。」と言われて、喜ぶ主人。
まだまだ甘えん坊で、私の差し出した手に、すぐつないでくる息子の手のやわらかさを感じることのできる私。
我が家の子供たちの、巣立つ時も、もう時間の問題なのでしょう。
私が好きな言葉を、何年も前にお皿に焼き付けました。
この言葉を、巣立つ友人の御嬢さんにも、送りたいと思います。
