一昨日『春が待ち遠しい。』と思っていたら、昨日は暖かく、もう春はすぐそこ。
本日はフリーコースのレッスンでしたので、皆さん和気あいあい。
それぞれのお作りになりたいものを、「あーでもない!こうでもない!」と、
言いながら盛り上がっていました。
毎回、女子会のように楽しいお話。レッスン中はもうおしゃべりの花が、沢山咲き乱れ?
さんの本日の作品は、アレンジトレーにブーケの転写紙を使いました。
このブーケの転写紙は、実際のヨーロピアン・チャイナペイントの先生のものなので、本当に素敵です。
先生の転写紙が新しく出た時には、私も興奮しました。
さんのトレーにも、春らしいお花が沢山咲き、周囲にグリーティングの金転写紙と金彩を施すことで、一段と素敵になりました。
先日新聞で、震災から一年に合わせ、『こだまでしょうか』のCMで再び脚光を浴びた童謡詩人金子みすゞの全512編の心を届けよう!
24時間かけて読みつなぐ朗読リレーというイベントが、みすゞの故郷山口県長門市で行われ、ネットの動画無料配信サービスで、仙台にも中継、被災者にエールを送ることを知りました。
このみすゞの故郷、長門市仙崎の北には、北長門海岸国定公園の代表的な景勝地で国の名勝及び天然記念物に指定されている青海島(おおみじま)があります。
コバルトブルーの日本海が広がり、断崖絶壁、洞門があり海上アルプスと呼ばれ、本当に自然豊かな場所です。
私も故郷で好きな場所の一つです。
そんな片田舎に育ったみすゞの作った童謡が、死後80余年経った今、こんなにも優しく心に響いています。
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青いお空のそこふかく、 海の小石のそのように、 夜がくるまでしずんでる、 昼のお星はめにみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。
かわらのすきに、だァまって、 春のくるまでかくれてる、 つよいその根は目にみえぬ、 見えぬけれどもあるんだよ、 見えぬものでもあるんだよ。 「童謡集」より |
