首都圏のマンションなど21棟が、偽造した構造計算書
で建設されるなどして耐震性不足が問題になっている、
姉歯秀次1級建築士が18日、記者団に「03年から1
カ月ぐらい前まで(偽造を)やっていた」と話したこと
から、問題のある物件がさらに増える可能性が出てきた
                        

問題の21棟以外に、過去5年間で約90棟のマンショ
ンなどの構造計算を請け負っており、偽造は03年から
1カ月ぐらい前までやっていたと語った       

これをうけ、国土交通省などは約90棟についても調
査を始めた                    

また都内の不動産会社幹部は「あの事務所はコストが安
くて済むという評判が立てば依頼は増える。ほかにも偽
造計算書で建った物件があっても不思議ではない」と第
2、第3の“偽造建築士”がいる可能性を指摘している


姉歯建築士の記者からの質問の答えの中で

【質問】数値の改ざんは一般的に行われているのか。
【答え】
 「一般的ではない。ただ一番スピードを求めたらそれ
(偽造)になるんじゃないか」

というように他の建築士の中にも同様の手口を行っっ
ている可能性をによわせた

私も、今回の件は「氷山の一角」に過ぎないように思
えてならない

今後の動向に注目したい




東京圏マンション中古流通量実態調査(12)