東芝が記録型次世代DVD“HD DVD-R”の2層ディスクを開発し、

容量30GB対応レコーダーを来春発売すると発表しました。


9月1日に、米国で年内に予定していた次世代DVD

「HD DVD」方式の再生機の発売を、延期する方向で

検討しているとの報道があったとき、一部では

「HD-DVD撤退か」とも受け取られていました。


また、Blu-rayを搭載するプレイステーション3の発売が

来春に控えているため、Blu-rayへの統一が進むと考え

られてもいましたが、今日の発表により両陣営の対決の

行方が分からなくなってきた。


いずれにしても、とうとう2つの互換性のない規格の製品が

販売されることになってしまったようです。

消費者者はまたもやかつてのベータマックス対VHSのような

シェア争いに巻き込まれることにりました。


東芝プレリリース 2005年9月21日
「HD DVD-Rディスクの2層化について」