名古屋市美術館、ビュールレ・コレクションの続きです。

 

やっとたどり着いた イレーヌ嬢の前に、

3重4重に人垣ができています。

隙間を見つけて最前列で お顔拝見。

 

 

『イレーヌ・カーン・ダンベール嬢』 ルノワール

 

肌が乳白色に輝き、茶髪の巻き毛、伏し目がちな目元が愛らしく

・・・やっと会えたなあ・・・と、深いため息。

画集で見る時は、その愛らしい表情に目を奪われていたのですが

実物の前では、うす水色のドレスの繊細さに、

もうひとつため息です。

細やかなレースの模様、

羽のようにふわふわしたタッチで描かれていました。

 

 

センターを務めるイレーヌ嬢の真向かいに

もう一人の少女の像があります。

 

 

『14歳の小さな踊り子』 エドガー・ドガ

 

ブロンズ製なので、全体茶色い・・・

対辺のセンター務めるにはジミかも・・・

でも、存在感のある像です。

こちらは意外と観る人が少なく、横から後ろから、

ぐるりと一周回って観ることが出来ました。

 

バレエのレッスン中でしょうか、休憩中でしょうか、

チュチュのような短いギャザースカートをはいて

片足前に出して(4番ポジションみたい)、腕は後ろで組んでいます。

ブロンズ製で、ここまで布の質感を出せるのかと

まじまじ見てみると、

本物の目の粗い布製のスカートはいてました。

髪の毛を結んでいるリボンもクリーム色のサテン地のようでした。

 

 

美少女がもう一人、記念グッズのリカちゃん。

 

水色のドレス着ています。髪型も似ていますね。

 

記念グッズ売り場になが~~~く並んで マグネットを買いました。

 

冷蔵庫の扉に貼りましたが あの瞳で見られてるのかと思うと

キッチン、も少しきれいに片づけねば・・・