四面楚歌、視聴後。 | 人は人、僕は僕。

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 四面楚歌。

 聴いた直感をお伝えします。



 まず、-OZ-から。

 音は結構好みだね。

 激しめだし。

 ガツガツしてるし。


 歌詞が短いし、日本語が少なくて英語が多いんだけどさ(汗)。



 頭振れそうな曲だから、楽しいかも♪


 4月4日に会えるの楽しみにしてます。





 MONOlith。


 歌詞を読んで気になったんだけど、ポップテイストだった。

 でもね、何か聞いてるうちに引き込まれていくんだよね、MONOlithのペースに。

 声も嫌いじゃないし、どっちかっていうと好みなんだよね。


 でも、歌詞詰め込みすぎな気がしちゃった。

 他のも聴いてみたいかも。





 SOMATIC GUARDIAN。



 さっき言ったけど、妄想訓練の音とちょっと違う。

 僕、妄想訓練と同じようにズシンってする音なのかなって思ったんだけど…。

 スタジオとかが違うの??

 音が軽い感じがしたの。


 ちょっと残念だったの。


 双磨さんが嫌いになったわけじゃないし。


 嫌いになるわけないし。


 歌詞も曲も大好きだもん。


 妄想訓練と聞き比べしてくれると、僕の言いたいことが分かるとは思うんだけど…。




 表現的には「1枚フィルターがかかってる感じ」 みたいな。



 で、ワタシメスラッグ。


 まず、僕はこの二人についてほとんど知らないんだけど。

 存在は知ってるけど。


 最初の出だしの音が甘くてどうしようかと思ったけど、彼らもまた不思議な存在で、ゆっくり徐々に引き込まれていくんだよね。

 すーって連れていかれる感じ。


 歌詞を読んでるとストーカーチックだなぁって思って。


 少しずつ音の質量が増していくから、面白いね。

 他の曲を買ってみようかな。


 音はSOMATIC GUARDIANと一緒でちょっと軽い気がする。




 ソウマさんはどうしてこんなに音の差が出てるのかが僕は気になって仕方がないです。






 聴きたかった武器が曲になってくれたのは凄く嬉しいけども。


 妄想訓練と同じ重量のある音だったらもう文句なしだったな。


 後でjuliadollについて語るべ。