こんなことを書くと、また読者の方に「大丈夫?」と心配されますが、私は「大丈夫」です。
おととい。
何故か『ビリー漬けの日』と以前から決められていた土曜日。
やせたい弟とやせたい姉の2人の思いが共鳴しあって。
でも、朝から「プールへ行こう」と弟が言い、準備。
へそ出しビキニは許可されない市営プールのため、競泳用水着を下に着用。
「よし、行くわよ!」
意気込んで、弟に言うと
「え、ほんとに行くの?ねーちゃん」
普段から弟は一人で市営プールに行くのだが、いつも見送る立場の姉がまさか本当についてくるとは思っておらず、TVを見ていた。
ハイレグ姿の私。鏡に映るはまるで女子レスラーのように見えた。(髪がぼっさぼさだったので)
洗面所で朝シャンを終えた母が、言う。
「しかたないから、お姉ちゃんをプールまで送ってあげなさいよ」
この一言が何故だか私の癇に障る。
しかたないから?
なんか私だけがすっごいプール行きたいみたいじゃん。
今日は元々ビリーの日よ?
それなのに、弟のプールに付き合ってあげてもいいと思って用意してるのよ?
こんなレスラー姿で泳ぐの恥ずかしいに決まってるじゃないのよ!
そう思うと無償に苛立ち、ブラとショーツを投げる。(八つ当たり)
その姿はもちろん暴れるレスラー。
荒れ狂う。
起きてきた父親が
「なんなんだ、あれは。」と母に聞いている。
「さぁ?」と母。
ギャーギャーと思いのまま、自分の部屋に移動し暴れて、部屋の片付けをし始める(そこはA型)
着なくなった服を次から次へとクローゼットから引っ張り出し、あっちこっちに投げる。
そして正座してたたむ。(ここもA型)
もち、レスラーのまま。(くどい?)
そしてふと我にかえり、服を着替えようと思いたつ。
ブラをつける。
次にショーツ。
ってパンツがないっ!!
履いてたばんつがないのっ!!
無言で捜索。
リビングも、ダイニングもとにかく暴れた奇跡をたどって大捜査。
母:「何探してるの?」
私:「ぱんつ」
母:(-3-)プッ
「ったく朝から暴れてるからそーゆーことになるのよ!家の中でパンツ落とすってどーゆうことよ!」
私:「・・・・・ないんだもん。ほんとに」
わたしのぱんつ・・・それはノーコンの私がまっすぐ投げたであろう場所から90度右手にあったドナルドダックのぬいぐるみがかぶっていました。
愛しいぱんつ。
シンデレラの靴のようにそれは、すっぽりと私のおしりに入りました。
ハイレグ姿で暴れるもんじゃないわ。まだまだだわ、私も。