夢をつかむイチロー262のメッセージ
著者: 『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会, イチロー
タイトル: イチロー 262のメッセージ
「夢とはどうしようもなく遠いものでないと夢とはなりえません。」
「そのことはまだ、目標というより、夢ですがこれがだんだん近づいてくると目標に変わってきます。」
「満足の基準は少なくとも誰かに勝ったときではありません。自分が定めたものを達成したときにでてくるものです。」
目標を達成するために、努力をおしまないイチロー選手の言葉が紹介された本です。読めば読むほど、納得します。
「たのしんでやるとは、笑顔で野球をやるということではなく、充実感をもって野球をやること」
すごく、納得します。楽しさだけを追求して、旅行にいったり、合コンをしたり、飲みに行ったり、買い物したりしていたときをふりかえっても、決して楽しい思い出ではないです。でも、毎日練習して、何かを達成したとき、その練習は楽しかったと感じるし、また、次の目標を達成するためにがんばること、そのものが楽しいです。
また、新しい能力を追求しようとするのではなく、自分の今ある能力をいかに発揮させるか、ということを考えてそのための準備をおこたらない姿勢がすごく、いろんなことを考えさせられました。
「手を抜いたことは一度もない。常にやれることをやろうとした自分がいたこと、それに対して準備ができた自分がいたことを誇りに思っている。」
自分を大事にすることがすべての始まりなのだと思いました。