昔、日本人は形見に髪を持ったりました。
昔は火葬の習慣はなかったので髪だったのでしょうか。
いつ戦で死んでしまうかわからない中、
生きているうちから渡せるものだったからでしょうか。
火葬が半ば義務化された今では
形見にご遺骨という方が増えました。
今までも、お墓にご遺骨をいれてしまうのは寂しい、しのびない。
だから入れないでそのまま置いておく、ということはありました。
しかし、お墓に入れるときは全部入れる、
という二者択一のような雰囲気がありました。
一部を堂々と持っていてもいい、という視点は
抜け落ちていたのでしょう。
ショールームにいらしたかたは
「こういうものがあったの?こういう方法があったの?
知っていたら欲しかったのに」
と、残念がる方がかなりいらっしゃいます。
さらに、今年は未曽有の震災がありました。
お墓や仏壇に対する意識も大きく変わり始めています。
伝統の各宗教の心、供養の視点も守りながら
時代に合った供養の視点を提案を
ショールームでも、このブログでも
行っていきたいと思っています。
↓「思いの時」ギャラリーでお待ちしている
ご遺骨の入るお地蔵さんです掌に乗る大きさです
kiyomi☆
