家に仏壇はあるものの、
お寺のお墓は別の人が継いでいるので
お寺とのつきあいは全くない。
お寺とのつきあいは全くない。
お墓は自分で買うことになるので、
宗教色のないところを買おうと思う。
葬儀をどうしようかと悩んでいたら
親族の目上の人に、神式がよいと強く言われて
葬儀は神式で行った。
このあとはどうしたらよいのでしょう。
と、ご相談をいただきました。
当面のお困り事は
目の前にある、神式の位牌にあたる「霊蠒(れいじ)」
と言われるものの安置場所にお困りのことと、
仏式の四十九日の法要なのか、
神式の五十日祭を行うのか。
お寺とは檀家としてのお付き合いの気持ちはない。
仏壇を処分する気持もない。
もし、仏式で、同じ宗派で葬儀を行っていた場合は
僧侶は葬儀社から紹介してもらえますし、
法要の時も葬儀に来ていただいた僧侶や
今後お墓を買う石材店などから
無理のないお付き合いをできる僧侶を紹介してもらうこともでき、
今の仏壇のまま供養ができます。
しかし、神式。
もちろん、ひとつの家に神棚と仏壇があってもよいわけですから
両方をきちんと安置することも考えられますし
霊蠒は専用の「祖霊舎(それいしゃ」という別のところへ安置して
仏壇と神棚と祖霊舎をおうちで拝することもできますが・・・・。
しかし、神式。
もちろん、ひとつの家に神棚と仏壇があってもよいわけですから
両方をきちんと安置することも考えられますし
霊蠒は専用の「祖霊舎(それいしゃ」という別のところへ安置して
仏壇と神棚と祖霊舎をおうちで拝することもできますが・・・・。
家の中に、3つご安置することになります。
これは、もとから信仰心が厚いかたでないと
日々のお供えなどだけでも気が引けることに・・・。
結局、神社・お寺に相談して
新しくお位牌をつくり、仏教で統一する方向になりそうですが
こういったことは葬儀の段では思いがよらなかったそうです。
ご葬儀の時は皆様いっぱいいっぱいです。
人に言われると、そうかな、それでいいかな、と思います。
でも、人がお亡くなりになるということは
葬儀そのものより、葬儀のあとの供養の方がずっと長いのです。
ほんの少し、先のことを考える機会さえあれば、
また、アドバイスをされる方がいれば
ご苦労はされなかったと思います。
どなたかお亡くなりになった時、
「先の供養」も少しだけ、お考えになることを
ちょっと覚えていていただきたいと思います。
kiyomi☆