流産の手術は痛いのか?


意識がある状態で行うのか?


悲しみに暮れている中、手術に対する不安もあると思います。


人によって違うかもしれませんが、

妊娠8週で稽留流産の私は、静脈麻酔で眠った状態で行われました。


実際の手術の流れはこんな感じでした → こちら



完全に意識がないので、全く痛くありませんでした。


麻酔から覚めた時は、生理痛のような痛みがありましたが

耐えられない程ではありませんでした。


キツイ生理痛の時の方がよっぽど酷い(^▽^;)



流産の手術は、正式には 子宮内容除去術 

 

というようです。


手術の同意書には、「吸引法」と書かれてありました。


掻把と違うのか、よく分かりません^^;




子宮内容除去術について参考になりそうなサイトがあったので、


リンクを貼らせてもらいます。


子宮内容除去術




手術してもらう病院につきました。


そこは分娩もできる病院なので、大きなお腹の妊婦さんも来ていました。


重そうなお腹を触って幸せそうにしているご夫婦。


これからの出産への期待や不安を抱えていることでしょう。


泣くことはなかったけど、切なかったのを覚えています。



手術は次の日にすることになりました。


子宮口を広げるために、ラミナリアという海草でできた棒を子宮口に1本入れられました。


噂によると、このラミナリアを入れるのが激痛だとか∑(゚Д゚)



流産を告げられたショックもあったので、もうどうにでもして状態・・・で


放心状態で、ただただ指示に従いました。


子宮口が見えない・・・とぐりぐり探されるのが痛かったです。


激痛ってほどではないですが、ラミナリアを挿入する時は少し痛かったです。


入れた瞬間、生理痛のような痛みがお腹にはしりました。


その後で、ガーゼも挿入されました。


座薬を入れてもらって、手術の説明を聞きました。



もう赤ちゃんは死んでしまったので、吐き気止めの薬も心置きなく飲めます。


それでもまだ強めのつわりらしきものは続いていたので


夕ご飯はバターロールとキウイだけしか食べられませんでした。




いよいよ手術当日。


抗生剤を飲むことを指示されていたので、薬を飲んで


それ以外は朝から絶食でした。



夜用のナプキンと生理用ショーツを持参。


病院に行って、先生と一緒に手術する場所に行きました。


そこは分娩室でした。


産まれたばかりの赤ちゃんの泣き声も聞こえてきます。


威圧的な先生が嫌でしたが、「お願いします・・・」と一応言いました。


「はい。今日は何も食べてないだろうね」


「はい・・・」


という会話をしました。



着替えをして、分娩台に上がりました。


多くの人が出産のために上がる分娩台・・・



点滴をして、あ、何かふわーっとして来たと思った瞬間から意識がなくなりました。


10分ほどで終わったようです。


何だかもっと長い間眠っていたような感覚でした。


主人が横についてくれていました。


助産師さんか看護師さんたちは、片づけをしているようでした。



主人が外の椅子でうとうとしていると、内蔵のようなものが入った袋を持っている先生に


声をかけられたそうです。


取り出したものは病理検査に出されるようです。


分娩台で30分程休んで、外来へ行き、エコーで検査してもらいました。


最後に、ガーゼのようなものを膣に入れられました。


一時間半ぐらいしたら、自分で取り出して下さいと言われました。


手術費用は約1万円でした。



薬の処方箋も出ていました。


子宮収縮剤、抗生剤、胃腸薬の3種類ありました。


院外薬局でもらって帰りました。

つわりの吐き気も幾分か収まっていました。


しばらく満足に食事できなかったので


美味しいラーメンを食べに行きました。


帰りの車の中で少し泣きました。


もう完全に赤ちゃんはいなくなってしまいました。


家に帰った時に、トイレでガーゼを取り出しました。


どんだけ入ってるんだってぐらい長かったです(笑)


結局、3時間以上も経ってから、取り出してしまいました^^;;;;;




出血は少ないながらもずっと続いていました。


やっと無くなった?と思っても、また赤茶色のオリモノ・・・


出血を見るたびにやっぱり駄目なのかなと思わさせられました。



心配だったので、頻繁に病院を訪れてしまいました。


嫌な顔をせず先生は見てくれました。


もう今回で亡くなっているかもしれないと思っていましたが、


胎児は成長してくれていました。


成長が遅れるどころか、週数を少し超えている大きさになり、


ついに母子手帳の発行手続きの説明を聞きました。




しかし、この頃からつわりが酷くなり、外出できなくなります。


水分もあまりとれなくなり、先生に相談しに行こう・・・


点滴なり、入院させてもらえるかもしれないと思い


吐き気止めの薬を飲んで、必死で運転して行きました。



座って待っているのも辛くて、ベッドで横にならせてもらいました。


分娩する病院に紹介状を書いてもらって、入院させてもらおうと思っていました。


念のために内診もしておこうということになりました。



運命の超音波検査。


何だかいつもよりも丁寧に診察している気がしました。


先生の言葉は一生忘れないと思います。



「非常に悪い状態です」



非常に悪い?


出血が子宮内で酷いってこと?


いや、それよりももっと・・・



「先週から赤ちゃんは○㎜大きくなっているんだけど、


心臓が動いていないの」



嫌な衝撃が頭に走りました。



ついに、ついに・・・きてしまった


覚悟していたけど、やっぱりショックでした




「○○病院の先生は、自然に出てくるのを待った方がいいって言うけど・・・」


「その時は、痛かったりしないんですか?陣痛みたいに・・・」



不安なことを質問しました。



いつ出てくるかも分からない


大出血するかもしれない


とても痛い思いをするかもしれない


不安でした



それに、完全流産するまで、このつわりにも耐えなければいけない


もう赤ちゃんは生きていないのに。


今までは、赤ちゃんが生きられるかもしれないと思って、頑張ってきたけど


もう耐えられない。




その後は、手術をしてもらう病院を紹介してもらったり、


病院までの道を聞いたり、淡々とこなしていました。



とにかく、しっかり手術を済ませなければいけないと気を張っていたのか


泣いたり、取り乱したりすることはありませんでした。




稽留流産の宣告を受けた私。


一方で、出産するか中絶するか迷っているような人も見かけました。


世の中、本当に色々ですね。


仮にその人が流産宣告を受けていたら、ほっとしたのでしょうか。


それとも悲しんだのでしょうか 


と、今どうしようもないことを考えてしまいました。



主人にはメールで伝えました。


「ごめん 流産でした」



「明日、○○病院で手術です。よろしく」


元々、次の日は主人は有休をとる予定でした。



主人はすぐに仕事を早退してくれて、電話をくれました。


「一旦、家に帰って来て。合流しよう」



家に帰り、主人の車に乗り、手術してもらう病院に行きました。




あの子に主人が名前をつけてくれました。



私も別の名前で呼んでいたのですが、


主人がこっちの方がいいからと・・・



名前の由来にもちゃんとした前向きな理由があって


なるほど~と納得してしまいました(^∇^)



実際には珍しい名前ですが、この名前で呼んでいこうと思います。



両親二人がずっと大切に思っていること、


それがきっと供養になると信じて🌠



新年早々、切迫流産のお話です(→o←)ゞ


まだ妊娠してたら、○週ごろだったなー


なんて主人に言ってしまう自分が嫌ですしょぼん



何だかもうこの話を書くのは嫌に(面倒に?)なってきました。



やっぱりまだ本調子でなく、やる気があまり起きません。


家事も嫌々やっている感じで、主人にも手伝ってもらってます。




以下、前の続きです。


本当は心拍が確認できる6週ごろまで、産婦人科を受診しない予定でしたが


出血が続いたため、受診することにしました。



無事に胎嚢は子宮の中にありました。


5週相当でしょうと言われました。


先生には「切迫流産」とも何とも言われませんでした。





ネットなどで調べると、出血がある時は安静にした方が良いと書かれてあったので


なるべく安静にすることにしました。



それでも茶色っぽいオリモノや、ピンク、時には鮮血があり


一向に止まりませんでした。


安静にしているのに、出血が続くなんて・・・なんで?


やっぱり駄目なのか?

いつ流産するか不安で、喜べない妊娠でした。



ネットで、「切迫流産 出血 続く」など色々検索しては少し希望を持ったり、


落ち込んだりの繰り返して、モヤモヤして辛かったです。


超音波写真も見たくなくて、ほとんどしまっておいたような気がします。




あーやっぱり書くんじゃなかった?


寝る前にどんよりしてしまいました(x_x;)




それと、主人の仕事がしばらく忙しいこともあり、生理が2、3回来てもすぐに妊娠を望めません。


しばらくお休みするか、もしくはもう完全に辞めるか、


あまり時間はないですが話し合って、でもしばらくはお休みします。



すごく悩みます。


また流産するのは怖いし、嫌です。誰だってそうですよね。



悪阻も長い間、耐えられるかどうか分かりません。


私は家事も全くできずに、ただ寝ているだけでした。



仕事もあるのに、お世話してもらった主人も本当に疲れていたようです。




短いはずの妊娠期間でしたが、とても長く感じました。



諦めずにまた妊娠できるように頑張ったらいいのか。


どちらが後悔するのか分かりません。



悩み過ぎて、また頭が痛くなるまで気が済むまで悩んだらいっかべーっだ!