Windows XP SP2サポート期限
2010年7月13日”と迫っております。
適用していない方は適用を検討しましょう。


ただ、以前、サポートでSP3適用時に様々な問題が発生したことを考えると
いくつか気をつけた方がよいかと思います。
SP3の仕様も変更になっているので了承の上あげることになります。


■ハードディスクの空き容量
http://support.microsoft.com/kb/947311/ja

条件によりますが、2GB程度の空き容量は確保しておいた方が良さそうです。


■仕様
・デスクトップのカスタマイズにIEの項目が無い
http://snow-white.cocolog-nifty.com/first/2008/05/xp3_ie_da90.html

・ネットワーク接続の LAN のプロパティに「認証」タブが表示されない
http://pasofaq.jp/windows/admintools/wiredautoconfig.htm

アドレスツールバーがタスクバーのオプションとして表示されません。
http://support.microsoft.com/kb/951448/ja


※便利だけど、自分は無くても特に困らない。Windows7ではアドレスツールバーはあります。



■こんな問題が発生する
・Internet Explorer7、8にあげた状態でWindowsXP SP2からWindowsXP SP3に更新すると、 Internet Explorer6に戻せない。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080508/300912/
(因みにSP3にあげても、IEのバージョンは6なら6のままでバージョンアップはしません)


・Windowsアップデートが正常にできなくなる
http://blog.web-kitakyushu.com/yuichi-yokoyama/%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8Ctips%E3%80%8Cwindowsxp-servicepack3%E9%81%A9%E7%94%A8%E5%BE%8C%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8F/

・SP3をインストールする際に再起動を繰り返し、インストールできない
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/12/19504.html



他にも相当数のトラブルが発生しています。
アップデートしないとセキュリティ上問題はありますが…
何かあったら困るので必要なデータをバックアップしてから、バージョンアップするのが基本ですね。
Outlook Express6同様、
Windows Live メールもメール作成時にBCCアドレス自動で設定する機能がありません。

そこで…

WLBcc

を使います。(フリーウェアです)


1.上記リンク先からWLBccをダウンロード

ヘルプデスクの覚書

2.画面の指示に従って展開後、インストール

3.画面右下(常駐)に次のようなアイコンができるので、このアイコンをダブルクリック。

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4.デフォルトではWindows Live メールで設定している規定のアカウントと自分自身のメアドが設定されていますので、アカウント毎にBCCに自動で設定したいアドレスを入力します。

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4.Windows Live メールを起動し、新規メールを作成すると、自動でBCCの欄にアドレスが入ります。


スタートアップに登録されているので
PC起動する度に意識することなく利用できます。


参考

Outlook Express6で自動でBCCのアドレスを入れる『OEBcc』と同じ作成者なので
全く同じ機能ですね。

 
http://ameblo.jp/memopc/entry-10498898837.html

企業向けのボリュームライセンス版が5月1日 (土)
パッケージ製品版が6月17日 (木)

に提供されるOffice2010

β版を利用して、いろいろと試してみることにしました。

http://www.microsoft.com/japan/office/2010/beta/default.mspx


Excel2010行列のサポート範囲は?

1048576*16384(XFD)


ヘルプデスクの覚書


参考
excel2007も同様
excel2003は65536*256(IV)
OpenOffice.org Calc3は65536*1024(AMJ)
Kingsoft Spreadsheets 2010は65536*256(IV)
U、I、Oを押すと、4、5,6
J、K、Lを押すと、1、2、3

が入力されてしまう

という問合せが稀にあります。

単純にノートPC等でNumlockキーが有効になっていることで発生するのですが
ノートPCを始めて使う人はなぜ発生したのかよく分からなくなります。


fn+Numlock(Numlk)で解除したり、有効にしたりできます。
(fnはキーボードの左下、Numlockはキーボードの右上辺が多いと思います)


自分の考えですがノートPCのキーボードにはテンキーが無いために
こんな機能をつけていると思っているのですが、実際にこれを意図的に利用しようとする人って
どれだけいるんでしょうね。

人から引き継いだファイルというのは作成形式がよくわからず
excelファイルのセルの色を変えようとしても変えられないことがあります。


ヘルプデスクの覚書


その時は、条件付書式を疑って見ましょう。

※図はexcel2002
1.該当のセルをクリック

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2.書式→条件付書式をクリック

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下図のようになっていれば、条件付書式が設定されています。

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セルの色を変えるには、上図の書式→パターンと進んで色を変えます。

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実際に自分の周りの環境でそんなことがありました。
人から引き継いだファイルって困りますよね。ほんと。

Outlook Expressには分割メール送信機能があります。



ヘルプデスクの覚書



この分割機能で送信されたメールは、受信側のメールソフトが対応していなければ元に戻せません。
当然、受信側がOutlook Expressの場合、対応していますが他のメールソフトは対応しているのか確認してみました。


Windows Live メール
対応

※こっちも送信時に同様の分割機能があります。


Thunderbird3
未対応

下記のようになり、”attachment”という名前のファイルが添付されます。

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shuriken2010
対応

(※体験版で確認)

下記の状態で届きます。

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選択すると…

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そのまま”はい”で進めると結合されます。

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Becky!internet Mail2
対応

下記の状態で届きます。

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メールを選択すると…

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”はい”で進めて…

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これも”はい”で進めると

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再度、聞かれるので不要であればそのまま"OK”
(必要になるとは思いませんが…)


Outlook2007Outlook2010β
未対応

どうやら、Outlook2000は対応しているようですが、それ以降はなぜか未対応になっています。


こんな感じで届きます。

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メールを選択すると以下のようなファイルが現れますが、ダブルクリックしても開けません。

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調べると、Outlook2003、Outlook2007はそれようの分割メール結合アドインがあるようですが詳細不明。
他にはマクロを組むことで対応はできるみたいです。

http://outlooklab.spaces.live.com/blog/cns!9D7EA61EC7DAA750!209.entry
圧縮・解凍ソフトとして随分と有名な

+Lhaca(ラカ)

最近は、LhaplusとかExplzh等多数の圧縮・解凍ソフトがありますが
軽いこととお手軽なので、今だに使っている人が多いのではないでしょうか。

さて、この+Lhacaは圧縮と解凍の操作はショートカットに
ドラッグアンドドロップするだけという簡単操作なのですが
パスワードをかける方法が意外に分からない人が多かったりします。
(今まで何回か問合せを受けた記憶があります)


1.Ctrl(Shift)キーを押しながら、+Lhacaのショートカットをダブルクリック

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2.以下の画面から表示→上級者用設定

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3.パスワード設定にチェックを入れてOKで閉じる

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4.2.の画面に戻るので、表示→オプションをクリック

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5.圧縮形式から”ZIP"を選び、OKで閉じる

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6.以下の画面を×ボタンで閉じる

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これでファイルを+Lhacaのアイコンにドラッグアンドドロップすることで
パスワード付きのZIPファイルを作成することができます。


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因みに、パスワードがかからない(要求画面が表示されない)という場合、

*************************************************
5.の手順でZIP形式にしていないことや
0.7系の+Lhacaをインストールしていることが考えられます。

lhaのままだとlzh形式で圧縮することになります。
このlzh形式にはパスワードの概念がありませんので
当然、パスワードを要求する画面は表示されません
*************************************************
流石はOutlook Expressの後継の

Windows Live メール

こちらもOutlook Express同様、Cドライブのハードディスクの空き容量が無くなったので
任意のドライブにデータ移行がしたい場合、簡単にできます。


通常、問題は全くありませんが、何が起こるかわかりませんので
以下の操作をする前にメールデータをバックアップすることをお勧めします。



1.Windows Live メールを起動する

2.ツール→オプション→詳細設定のタブをクリック

3.メンテナンスをクリック

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4.保存フォルダをクリック

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5.変更ボタンをクリック

6.Dドライブの中のデータ移行したいフォルダを選ぶ。(中身は空で無いと移行できません)
もしなければ、新しいフォルダの作成をクリックしてフォルダを作成する。
(※ここではWLMという名前で作成してみます)

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7.変更場所がよければそのままOKボタンをクリック



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8.以下のメッセージが表示されるので、Windows Live メールを閉じる

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9.コピーが終わるまで待つ

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10.Windows Live メールを起動する

11.終わり



正常にメールデータが読めること、パスが指定した場所になっていることを確認します。
問題なければ、前のメールデータは削除しても問題ないです。
(Outlook Expressと違って、前のメールデータは残ってます)
Cドライブのハードディスクの空き容量が少なくなった。
Dドライブを見ると、かなり空き容量がある。
そこで、

*******************************************************
Outlook ExpressのメールデータDドライブに移して運用したい
*******************************************************

という要望が結構あります。


操作自体はかなり簡単ですが
何が起こるかわからないので、一度バックアップをとってから
実行した方がいいでしょう。


1.Dドライブに適当なフォルダを作ります
※とりあえずここではOE

2.Outlook Expressを起動する

3.ツール→オプション→メンテナンスタブと進み
保存フォルダをクリック

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4.以下の画面が表示されるので、変更ボタンをクリック

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5.以下の画面が現れるので、Dドライブに作成した任意のフォルダを選び、OKボタンをクリック

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7.変更するパスが以下でよければOKをクリック

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8.OKをクリックしてOutlook Expressを再起動

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9.”コピーしています”のメッセージが表示されるので終わるまで待つ

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10.終わり

後は、メールデータが反映されているか
保存フォルダがDドライブになっているか

を確認します。



因みに、元の場所のメールデータは
フォルダは残りますが、全て変更したDドライブのフォルダに移っていますので
元のメールデータを消す必要はありません。
最適化という操作はハードディスクの空き容量確保につながる操作ですが
メールデータが消えてしまうことがあります。
(dbxの容量自体がかなり大きいとき等)


そういった時は、次の方法を試しましょう。
ここでは受信トレイのメールが消えた(一部もしくは全部)ということで進めます。


1.ごみ箱を開いて、”受信トレイ.bak"というファイルがあるか確認します。

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2.Outlook Expressを起動し、ツール→オプション→メンテナンスタブをクリック。
(※新たにメールを受信しちゃうと面倒になるので、LANケーブルを抜いてOE起動することを勧めます)

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3.保存フォルダをクリックし、保存場所を確認。メモにとるか、パスをコピーしておきます。
(※C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Identities\{英数字の羅列}\Microsoft\Outlook Express がデフォルトです)

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4.確認したら、Outlook Expressを閉じる。

5.保存されているフォルダを開く
(※ファイル名を指定して実行から、3.のパスをコピーして貼り付けると早いです)

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6.”受信トレイ.dbx”があることを確認し、名前を”受信トレイ.old”等の別名に変更します。
(削除してもいいのですが、7.移行の操作でメールが戻せなかった場合用のバックアップです)

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7.ごみ箱にある”受信トレイ.bak”を5.で開いた保存場所に移動し、名前を”受信トレイ.dbx”に変更。
(※”受信トレイ.bak”を右クリックし、元に戻すという操作で保存場所に移せます)

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8.Outlook Expressを起動し、メールデータが戻ったかを確認します。

9.完了。


不要であれば、6.で名前を変更した”受信トレイ.old”を削除します。