出荷のメールが届いてから
二日程度で無事届いた。


ヘルプデスクの覚書


ダンボールはすごく簡素。
中身に入っているのも凄く簡素。


ヘルプデスクの覚書



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左側の赤いものは
EM ChipというSIMが入っている。

右側の黒いものは
GP01本体が入っている。
しっかりと”アウトレット”と書いてある。


アウトレットなので
箱やもの自体もちょっと汚れたりすると
思っていたけど、どうみても新品同様。


まあ、外側の部分だけ新品に換えただけで
中身は少し利用されているのかもしれないけど
自分はこれで十分。


赤いやつには契約電話番号も書いてあったので
これでMy Pageから手続きが取れる。

チップはこんな感じ。


ヘルプデスクの覚書 ヘルプデスクの覚書


これには8981000からはじまる長い桁が書いてある。
どうやらこれがICCIDという奴で
IC Card IDというものらしい。

因みに同時期に申込んだDTIのDOCOMOのチップは
DN040かはじまるものになっていた。



あと大事なのがこれ。
一緒に入っているアウトレット品についての説明。

ヘルプデスクの覚書

保証期間はたった30日。

配送完了日から30日なので
この期間の間に接続できるかどうか確認しておかないと
下手すると有償になってしまうかもしれない。


GP01自体はかなり小さく
手のひらサイズ。
結構軽い。


ヘルプデスクの覚書



公式によると・・・

約48.6(W)×95.5(H)×14.1(D)mm
電池パックいれて約80g
かなり軽い。


裏蓋をあけて
左上のところにEM Chip(SIM)を挿入する。

中には

SSID:GP01からはじまるもの
WEP Key
WPA Key

製造番号

等が記載されいます。


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電源を入れて

ヘルプデスクの覚書


となりました。


で、この後はちょっと苦労しましたので
次回へ。
殆ど外ではインターネットは使わないのもあり
対費用を考えると、スマホにもせず
未だに携帯はガラケー。


動画をみたり
調べ物をする際は
家で固定回線を使えば
たいして困らない。


しかし、たまに写真をとった際に
それをすぐにアップしたいという気持ちもあったり
交通機関を調べる際も
ネットあれば便利とも思ってはいた。

旅行や出張等で初めていった場所で
マップが見れたら便利とも思っていた。


そこで・・・


いろいろと調べたところ
イーモバイルのホームページにて
毎月の基本使用料がかからず
使いたい時に支払えば
安く利用できるプランがあることをしった。

最新のものはGL04PでLTE対応なんですが
ちょっと使えばいいくらいにしか思ってないので
アウトレットで販売しているGP01にした。


EM チャージ(1万円)付きで
本体のGP01を含めて1万円。

チャージもついているので
実質0円ということになる。
これはお徳。


で・・・申込み。



ヘルプデスクの覚書
Windows8が10月26日(金)に発売しました。
TVで割と大きめに取り上げて
盛りあがっている感じを出してましたが
自分も周りも全く盛り上がっていないですね。


Windows95以来の革命だとか
騒いでおりますが
興味がない人が沢山です。


そんな中、興味をもった人が
Windows8をいれれば、自分が使っているモニタも
タッチパネルになるという考えで購入して
えらいことになったという話が出て笑っちゃいましたね。

http://www.j-cast.com/mono/2012/10/26151632.html


電子機器に興味がある人には当たり前だけど
年配者や普段からあまり興味ない人は
こういう考えに行き着いちゃうんですね。
理解し難いところです。



仕事上、Windows8を今後使うことになりますが
いろいろと設定をみていると・・・

メトロのタイル画面から
デスクトップ画面に進むと
基本、今までの画面になります。

しかし、

・コントロールパネルへの進む方法
・スタートボタンの場所

に困り、苦労しました。


でも、たまたま”ctrl+Xキー"を押すと
使いたいものが結構出てくるので
crtl+Xキーを覚えておくと便利かもです。
とうとう10月26日にWindows8が発売されますが
今後、仕事柄、Windows8も使うことになりそうなので
どんなエディションがあるのか調べてみた。


・Windows8
・Windows8 Pro
・Windows8 Enterprise
・Windows8 RT


という4つ


Windows8 RTは
タッチパネル等を利用する製品に導入されて販売されるものなので
単体として販売されることはないようだ。

Windows8 Enterpriseは
ボリュームライセンスという形で販売されるので
一般の人が入手できない。
多くのユーザを抱える企業向けといったところか。


なので・・・


基本的にはWindows8かWindows8 Professionalを
購入して利用することになるのだが
以下のようなものが用意されている。


・Windows8 DSP版
・Windows8 Pro DSP版
・Windows8 Professional アップグレード版
・Windows8 ProPack版


とある。


○Windows8 DSP版(1万1000~3000円)

無印のWindows8。
一般の人が購入するものになる。

DSP版といえば
何かの付属の機器と一緒に購入するものとして
定着していたが、今回からは単体で購入することが
できるようになったようだ。
これは嬉しい。


新規でインストールすることも
WindowsXP、Vista、7からの
アップグレードも可能。
※条件がいろいろとあるようだ。


しかし、基本的に
販売店やマイクロソフトからの無償サポートが無い。

○Windows8 Pro DSP版(1万5000円~7000円ぐらい)

Windows8 Pro(無印ではない)で
ビジネスユーザが購入して使うもの。


○Windows8 Professional アップグレード版(6千前後)

これはWindowsXP、Vista、7からの
アップグレードが出来るが
無印のWindows8ではなく
Windows8 Professionalになる。
(新規インストールはできない)

Professionalでも一般の人も使えるが
企業で使うドメイン参加が出来るという
機能が無駄になると思う。



○Windows8 ProPack版(6千前後)

これはWindows8導入済みのパソコンを
Windows8 Professionalにアップグレードするための
もののようなので、一般の人には不要。
(こちらも新規インストール不可)

Windows8 Professional アップグレード版と
Windows8 ProPack版
が間違いやすい。




まあ、自作するような人は
多くがWindows8 DSP版を購入するでしょうね。

それにしても、今回のOSの値段は
随分安くなったもんだ。






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スタート画面のEMからも起動できる


デスクトップに進んでも起動できる




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最小化すると



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上の図の左下にあったEMの項目は消えるので

再度起動するにはデスクトップ上にあるEMのアイコンをダブルクリックするか

右下の△をクリックして



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EMを右クリックして表示をクリックする


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コンピュータの絵柄にディスプレイから右に電波のようなものが出てるのが

ワイヤレスネットワーク接続



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右クリックメニュー


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右下常駐のところのアンテナのマークのところがクライアントマネージャ。


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右クリックメニューは以下の通り。

使うのは


・ステータスを表示する

・検索を行う

・プロファイルを表示する


の項目。



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タートボタンからは、以下の通りで起動させる。


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・ステータス



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・検索を行う


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・プロファイル

※以下はプロファイル未登録の場合


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検索のところから設定を実施する。

SSIDを選び、下の接続ボタンを押すと以下の画面が表示される。

暗号化方式を選び、パスワードを入力して接続を押す。


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は一度も接続したことがないSSID。

接続できたSSID

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基本

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自動★マークの場合
その項目を選んで下の接続ボタンをクリックすると接続される。


それでも接続できない場合は・・・

"IEEE802.1x認証を有効にする"

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にチェックが入っていると


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がしばらく出た後に何事もなかったかのように
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になり接続されていない状態になる。


また、つながっていない時は
自動⇒接続していません を3秒程度で交互に表示される。

ヘルプデスクの覚書 ヘルプデスクの覚書

その項目を選択するタイミングによって下のボタンは異なる。

自動の時は・・・下のボタンは切断になる
接続していません・・・下のボタンは接続になる


がタイミングを見計らって接続ボタンを押しても何事もなかったかのように
上の図のような状態になって接続されていない状態になる。

自分が検証する限りこの状態になると
ほかの無線親機に接続しても同様の状態になると推測される。


こういうときは、PC側の無線LAN機能をオンオフすると改善される可能性がある。
(実際に自分がやって改善された)


結論:IEEE802.1X認証の部分を確認、無線LAN子機のオンオフ


で対応できる可能性ある




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デスクトップ

メール

Internet Explorer

Bing


■Internet Explorer


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左下から

・戻るボタン

・URL

・最新の情報に更新

・サイトをピン止め

・ページツール

・進むボタン

右上に×ボタン無。

入力していると下のURLの欄があるバーが消える。



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何もないところで右クリックすると以下のような画面が表示される。


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上では他に開いているホームページの画面に進む、閉じる等ができる。



左下にマウスを持っていくと

スタート画面(タイル)に戻る


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左上にマウスを持っていくと

デスクトップに進める。


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右下の常駐メニューの中にコンピュータの絵柄の左に

丸いものに棒がついているものがある。

これがネットワーク。



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右クリックメニュー

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ネットワーク共有センタ



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アダプタ設定の変更



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右クリックメニュー


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基本は、


・スマートファイアウォールを無効にする

・自動保護を無効にする


だけでよい


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システム再起動まで、15分等を選ぶと右下に以下のように表示される。

また、Nortonに×マークがつく。



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Norton Internet Securityを開く



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設定をクリック


まず、コンピュータの項目


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ネットワークの項目では


メッセージ保護


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スマートファイアウォール


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クリックすることで、オン、オフを切り替えられる

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その後、適用と進むと


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が表示されるので、15分やシステム再起動までを選ぶ。