ネット上のあちこちのサイトを見ていたら

Windows Live メールの送受信ってどうやるの?」

って意見が意外と見かけるのが面白い。


Outlook ExpressやWindowsメールは送受信というボタンがあった。
しかし、Windows Live メールだと

同期

というボタンに切り替わりました。

ヘルプデスクの覚書

ヘルプデスクの覚書


最初は確かに戸惑いますね。
Thunderbird3へのメールの移し替えについて検証

検証用PCには、
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・Outlook Express
・Outlook2007
・Shuriken2010
・Windows Live メール
・Becky Internet Mail Ver.2
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が入ってます。

さて、この状態でThunderbird3を起動し、どれがインポートできるのか試してみました。


ヘルプデスクの覚書


Outlook ExpressOutlook2007インポート可能
他は未対応ということになりますね。
Outlook Express6からMicrosoft Outlook2007への
メールの移し替えについて紹介します。


メール保存フォルダの制限容量は…
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Outlook Express6 - 2GB
Microsoft Outlook2007 - 20GB
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となっており、個人の体感ですが、Outlook Expressでは1GBを超えるとどんどん不安定になり
1.5GBを超えると様々な障害が発生しやすくなります。
そのため、移し替えを考える人が結構います。


メールデータだけ移行するのであれば、以下の手順で済みます。


1.Outlook Express6で「ファイル」→「エクスポート」→「メッセージ」を選びます。


ヘルプデスクの覚書



2.以下のメッセージが表示されるので、そのままOKを押します。

ヘルプデスクの覚書

3.全部のフォルダを移すのであれば、「すべてのフォルダ」にチェックを入れ、OKをクリック。
必要フォルダだけ移すのであれば、「選択されたフォルダ」にチェックを入れ、移したいフォルダを選び、OKをクリック。
(※ctrlを押しながら、必要なフォルダを選べば複数選択できます。shiftで範囲選択)

ヘルプデスクの覚書

4.メッセージのエクスポートの画面が表示されるので終わるまで待つ。

ヘルプデスクの覚書

5.上のメッセージが消えたら完了です。



Outlook Express6とMicrosoft Outlook2007はフォルダの並び順が違うので
意図していない状態でMicrosoft Outlook2007に表示されるかもしれません。
何気にWindows Live メールの迷惑フォルダを見ていると、下の図のような赤い盾×印赤い件名赤い日時のメールがありました。


ヘルプデスクの覚書

分かるまで選択するのが嫌だったので、調べたら、これも今更ながら
Windows Live メールにはフィッシングフィルタを実装しているので疑いがあるとこうなるんですね。

選択して開いたら、こんな感じ。

ヘルプデスクの覚書



世界的なメールアドレスの作成ルールの取り決めとして、RFC5321、RF5322の文書があります。
そのルールに基づくと

・連続したドットの使用
・@の直前にドットを使用

はできないものになっています。

しかし、携帯電話の一部の会社では独自仕様で運用しているため、作成できてしまいます。
理由として、迷惑メールを防ぐためということが考えられます。


Microsoft Outlook2007からそんなメールアドレスに送信すると送信はできますが、すぐにエラーメールが帰ってきます。


ヘルプデスクの覚書

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PCからそのようなメールアドレスにメールを送信するには、@の直前をダブルクォーテーションで括ります。

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例)”abc..abc"@abc.jp
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一応、これで送信はできます。




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Windows Live メールではどうなのか。
Microsoft Outlookのようにダブルクォーテーションで括っても、全く同じエラーで送信はできませんでした。ヘルプデスクの覚書

メッセージのようにアドレス帳に登録した場合はどうなのかを確認すると

ヘルプデスクの覚書

なので結局、Windows Live メールでは送信不可。


※因みにThunderbirdからは何も対策せずに送信できてしまいました。
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結論

ルールに基づかないメールアドレスを使用している人はメールアドレスを変える
それでも無理なら、Microsoft Outlookではダブルクォーテーションで括って送ることができる
Windows Live メールではどうやっても送信できない
・Thunderbirdを使うのも一つ
件名や宛先等の並びかえをしていたら項目が無くなってしまった
ということがあります。


ヘルプデスクの覚書


Microsoft Outlookってここの項目を外側にドラッグしてしまうと、消えてしまいます。



この場合の対処は以下の通り
(画面はOutlook2007ですが、2000、2002、2003共に同じです)

1.元々あった件名やサイズ等が表示されているところで右クリックし、「現在のビューの編集」をクリック

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2.「フィールド」をクリック

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3.表示可能なフィールドから消えた(追加したい)項目を選び、追加をクリック

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4.追加された項目が表示するフィールドと順序に表示されたことを確認する

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5.OKボタンで全部閉じて、項目が表示されたことを確認する。後は必要に応じて、好きな位置に動かしたり、幅の調整を実施してください。

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いとも簡単に
各種設定、メール、メッセージルール(フィルタ)も
バックアップしてくれる

『MozBackup』

消したフォルダ、メッセージルールも元に戻ります。(しかも、元の位置へ)
プロファイルに上書きでRestoreをかけても、同じメールが重複して復元されることもなく
かなり優秀なバックアップソフトだと思います。


1.まず、上記のリンク先からMozBackupをダウンロード。
ダウンロードすると以下のファイルが出来るので、ダブルクリックしてウィザードを実行。

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2.デスクトップやスタート→プログラムにアイコンが作成されるので実行
(Thunderbirdを起動したままではバックアップできないので、Thunderbirdは閉じておきます)

ヘルプデスクの覚書

3.次へをクリック

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4.保存(バックアップ)、Mozilla Thunderbird を選んで次へをクリック

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5.defaultを選び、バックアップを保存する場所をデスクトップ等に変更し、次へをクリック。

ヘルプデスクの覚書 .

6.パスワードでバックアップファイルを保護するかを聞かれるので不要であればいいえで7.へ進む
(自分は、パスワードをかけました)

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7.任意のパスワードを設定

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8.まるごとバックアップするなら、チェックはいじらずにそのまま次へをクリック

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9.バックアップ作業が開始されます。

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10.バックアップが完了します。

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11.下のようなバックアップファイルができます。

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先日公開された
Internet Explorer9 プレビュー版を試してみました。


開発者用というだけあって凄くシンプルな画面。
噂に聞いていたように

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戻るボタンアドレスバーがない英語の画面
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とりあえず、yahooを比較してみました。

★Yahoo!JAPAN

IE9 プレビュー版
ヘルプデスクの覚書
IE8
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トップページしか見てないですが、文字の表示は問題なし。
ただ、画像が滲んでいる感じになっちゃってます。

他、いろんなページを見ましたが
基本、日本語のページでうまく表示されていればラッキーな感じぐらい文字化けします。
まあ、英語版だから日本語のページは文字化けしても仕方ないですね。

マイクロソフトのサイトでは多くはうまく表示されるようになっているように感じますが
いくつか酷い文字化けで全くみれないところもありました。

また、戻るボタンが無いので、ショートカットキー(Alt+左カーソル)が反応するか試しましたが
現状はこれも動作しないようになっていますね。


ほかに、IE9のスピードのデモや、HTML5記述のデモ、SVGのデモがいくつか確認できますが
SVG-oids(アステロイド)ってゲームができます。

操作
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・▲の自機を矢印キーで動かす
・スペースキーで玉を発射して、ブロックのようなものを壊す
・ブロックを壊すと、いくつかに分解されるので全部壊すと次に進む
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って感じの単純操作。

あまりにも単純すぎるのですぐ飽きました。
携帯等であれば暇つぶしにもってこいかも。

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よくある問合せで、

『今まで問題なかったのに、エラーメッセージが表示されてメールが送信できない』

という事象があります。
基本はエラーメッセージで判断します。(0x800CCC78エラーが多い気がします)



切り分けとして

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・送信トレイに未送信のメールが残っていないか
 →残っていたら、不要であればそのメールを削除。必要であれば、下書きに一旦移して、送信を試す。

・残っていない場合、今送信しようとしているメールのアドレスや添付ファイルに問題がないか
 →自分自身宛は問題ないか、添付ファイル無しだとどうか等
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たいていこれで解決か判別できる場合が多いです。

添付ファイルの問題であったりすることもよくありますね。
Office2007で作成されたファイルが下位のバージョンで見れない場合
互換機能パックをインストールすれば一応、見えるようになる話を書きました。

http://ameblo.jp/memopc/entry-10475673564.html

でも、考えてみたらViewerの存在を忘れていたので、これだとどんな風に表示されるのか実際に確認してみました。
検証したのはExcel2007。

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Excel2003までは、65,536行、256列までのサポートとなってましたが
Excel2007では、1,048,576行、16,384列までサポート範囲がぐっと広がりました。
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まず、Excel2007で下の画像のように、範囲外に2007と記述してデフォルトのxlsx形式でファイルを保存。
ヘルプデスクの覚書

次にマイクロソフトのサイトからExcel Viewerをインストール
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1CD6ACF9-CE06-4E1C-8DCF-F33F669DBC3A&displaylang=ja

ダウンロードすると、次のようなファイルができますのでダブルクリックして画面の指示に従ってインストール。
ヘルプデスクの覚書

Microsoft Office Viewerを起動して、開きたいファイルを選びます。

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すると、まあ、当然ですが、見事にExcel2003以下ではサポートされていない行、列の部分も見えます。
Viewerなので保存はできませんが、閲覧や内容のコピーはできます。

ヘルプデスクの覚書



※実は
http://ameblo.jp/memopc/entry-10475673564.html

の記事で書いた互換機能パックを入れた場合も試してみたのですが、全然思ったとおりの動作にならなくて記事にはできませんでした。

自分が持っているexcel2002で試すと、excel2007で作ったファイルはexcel2002からは開けず
ファイルをダブルクリックすると、コンバータが動いてexcel2003以下の形式に変換されてしまう。
変換されると開けますが、当然サポートされていない範囲は見えません。


結論としては、閲覧するだけだったら、Microsoft Office Viewerをダウンロードするだけで
十分だと思います。