こんにちは もふです
サーモスの極小サイズの水筒をセールで購入しました。わざわざ買って飲むほどでもないけど喉カラカラ…お薬を飲むようになってずっと困らされてきました。もっと早く買っていれば良かった〜。あんなに少ない量なのにちゃんと冷えたままなんですよ
さて、今回は「気分」についてです。気分って毎日違って、言葉で表現するのが難しい
でも「今の自分の状況って大丈夫なのかな？いつまで続くんだろう…」と不安な気分が続くなんて、お休みがもったいない！もふはこんな感じだったよ〜という、ごくごく個人的な感想？をツラツラ書くことにしました。どっかのおばさんの井戸端会議くらいな「へぇー、ふぅーん」というくらいサクッと読んでくださいね
①病院決め…超ドキドキ、とにかく全部まとめて心配と緊張。小心者大爆発
予約もドキドキ
初めての通院日もドキドキ
②投薬開始…期待したほど初手の薬の効果が出ず、リーゼ中止で状況は悪化、ガッカリ
「あぁ、もうダメ。本当に大丈夫なのだろうか…」ごろーん←布団に転がる音
思考停止し耐える日々
③セルトラリン開始…ドキドキ緊張と期待→初期の吐き気で心折れかける→朝めちゃくちゃ元気になると「やったー、治ったー」→午後急降下「またダメだぁ、もうなんもできーんっ」ごろーん→夜眠れないのと、めまい自体にはあまり変化がなかったので焦り＋げっそり＋諦め でも、辞める勇気も決断もできずしんどい日々を続けた記憶あり
放心
④イフェクサー開始…最初の数週間はめちゃくちゃ元気になる感じがなかったので「うーん…これもイマイチなのか？」あまり期待しすぎるとショックが大きいので期待しないよう言い聞かせる→張り切り感で急にテキパキし始める→気づくとめまい軽減で「もしかしていけるかも？これなの？これでいいの？」何かを期待し始める(前向き)
⑤イフェクサー増量…張り切り感に慣れ、気分もUPで前向きで前のめり「あれもこれもしたい」→夜眠れないのに慣れてくると、折り合いをつけながらも元気だった頃の生活が戻ってくる
はぁ、やっとだぁ
⑥イフェクサー減薬(半量)…不安がいっぱい。ちょっと調子が悪いとすぐ減薬のせいにする。楽に減らしたい、ぶり返したくないという小心者炸裂でなかなか進まない。焦ると言うよりは「減薬を無理に必要ないんじゃないか」という消極的な姿勢
通常の減薬スピードとは比べものにならないくらいスローペースで進める。根性なし
⑦イフェクサー減薬(3日に2回)…医師に丸め込まれた感が否めない中途半端な減薬量。焦らずゆっくりやろう「気が進まないけどしょうがないかぁ…」渋々気持ちを固める。これまたスローペース。
⑧(現在)イフェクサー減薬(2日に1回)…ここまでこればスタート時点まで逆戻りする事はないだろうと思いつつ、ゆっくり続けています当然ですが体調の良くない日もありますよ。でも通院回数が減ったのは、想像以上にあちこちへの負担が軽減したので嬉しい限り
医師は勢いに乗ってどんどん減らしていこう！と言っていますが…もちろん自信ナシです
浮かれて凹んで浮かれて沈む…こんな感じでしょうか？「改善を期待しないように」なんて、やっぱりどこか前向きになれないもふ。めまいさんの特徴なのかもしれませんね
停滞や後退しているように感じる不安な毎日も、年単位で見れば数ミリは前進しているのだと思います。「治る」とは違っても、以前よりダメージを感じにくくなっていれば回復したという事にして、今日は頑張った自分を褒めてあげてくださいね
では
「えーっ！3日に1回？無理ムリっ」へ
