こんにちは もふです

すっかり旦那氏が忘れていた車検により、急にビンボーになりました札束新車で購入してから、もう何年目かになるのであちこち交換…びっくりするような値段にムキー節約生活開始です

 

さて、今回はもふの担当医師はどんな感じかお話ししましょう。かれこれ1年間毎月通ってるので、医師とお話しするのも慣れてきましたニヤリ医師も人間なので、十人十色。性格の相性も重要ですよね。みなさんは担当医と意思疎通できてますか?目も合わせたくないなんて事にはなってないですよね目

 

もふの担当医師はクリニックの院長なので、通称?院長先生と呼ぶことにしましょうかね照れ

初めて新しい医療機関に行く時、もふが1番心配なのは「医師と上手く話せるか?怖くないか?」です。なにせ小心者なので…悲しい口コミも調べてビクビクしつつ…初診は挙動不審です。

 

院長先生の口コミ評価は『話をちゃんと聞いてくれる』『すごく優しい』『たまに機嫌が悪い』『テキトーにささっと診察を終わらす』『言ってる事が前と違う』など賛否両論でした。もふの通うクリニックは消化器内科、皮膚科も合わせると5〜7人の医師が曜日ごとにしています。もふは初診の曜日と、今通院している曜日とが違うので、担当医も中年の女性から院長先生に変更になりました。

 

もふにとっての院長先生は「ハキハキしている」「余分な事を言わない(普段の生活や仕事についてなど)」「聞かれた事は白黒きちんと答えてくれる」「(変な心配を煽りたくないからか)、こうなるかもしれません的な副作用などは滅多に話さない」こんな感じです。1番口コミと違うな…と思ったのは『すごく優しい』です。もっと優しい医師いっぱい見てるし…患者さんの出会った環境にもよるのかもしれません。決して怖いわけではないのですが、優しい?うーん真顔優しいの…かな…考えようによっては…。

 

もふはプライベートな事を聞かれるのは嫌なタイプ。「お仕事はどんな内容ですか?」とか、前回の内容のような「旅行とか楽しい事はないの?興味のある事はある?」とか…診察に必要な質問もあるのでしょうが、どうも苦手です不安どうせ話も弾まないし…。そう言った点では、一切そういった話をしない院長先生はもふに合ってます。あと心配性なので不安になりそうな事は言わないというのも合ってるかも…でも、お薬をもらう時に薬剤師さんから不安材料もらって帰るんですけどね薬

 

口コミは半分納得、あと半分は?という結果でした。患者さんにとって良い医師って、治療によって改善した(緩和した)という結果の出せる医師だと思います。無愛想やぶっきらうでもきちんと症状を見極めて的確な薬を処方できる医師はいます。優しくてもトンチンカンな薬を出す医師もいます。そりゃ、優しい物腰だったらいいな…ともふも強く思います爆  笑

 

「この先生はキツイから嫌い」なんて場合は、もう一度自身の体調を見直してみましょう。もし改善していたら、キツさは我慢できるのでは?改善してない、性格が合わないキツい…という場合は、転院もあり?年末年始の長期休みを前に、今までの自分の通院環境を見直してみましょうニコニコ新しいクリニックや診療科のチェックもお忘れなく🎵

 

ではバイバイ次回「隔日投与に辿り着かない…」へ

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