こんにちは もふです

フレッシュマンがいっぱいニコニコこの時期ならではですねキラキラおばさんになると新しい事が減っていくので、キラキラが眩しいです

 

さて、今回は安定してからの「再診風景」についてです。

どんな病気でもそうですが、お薬が体に馴染んで症状が安定すると、診察室で話す事って同じ事しかないですよね?

症状が落ち着いてから、報告する事もなく困るんですよねえー

 

近頃は担当医師に聞かれた事だけ答えてます。そもそも「どうですか?」としか聞かれません。そして「特に変わりなしです」で終わります。

 

いいんです、それで物申す

医師は1日に何十人もの患者さんとお話していて、1ヶ月前の話なんて覚えてないのが普通です。なので「毎月同じ事を聞かれる。何度も同じ説明をさせられる。」と不満を持つ方もみえますが、だいたいどこの医療機関でも同じようなものです。

 

もふも職場でたくさんの患者さんとお話しますが、覚えているのはクレーマーくらいですムキーそっくりな顔の方や同姓同名とか山のようにみえるので、10年以上毎月通院されている方でも、未だに顔と名前が一致しない時があります。

 

そんなわけで、診察室で話す事がない場合は、聞かれた事だけで大丈夫ですよ。マイナンバーカードが本格稼働すると、各医療機関は保険診療履歴(電子カルテ)を閲覧できるようになります。ますます話す事がなくなりそうですね。

 

ではバイバイ次回、おまけへ