主は紅楼夢に備えて準備中なので、今宵は代打な方たちです。。

緑間「なぜこんなヤツの代打をしなければならないのだよ。帰るのだよ。」

黄瀬「まぁまぁ、緑間ッチ。。何か話そうッスよ」
緑間「…ふん。。ッスなんて、お前は某天使なのかだよ。。」
黄瀬「あ~、ぴた○ンの。。○太郎ちゃ~ん♪」
緑間「誰が○太郎ちゃんなのだよ。」
緑間「所で金スマとは、なんの略なのだよ。。金ちゃんスマイルなのかだよ。第一あの陰陽師は何者なのだよ?○麿呂か。」
黄瀬「いや~違うと思うッスよ汗ってか詳しいッスね。緑間ッチニコ厨ッスか?」
緑間「!!…ち、違うのだよ!!」
黄瀬「(笑)」
緑間「それよりこの女性だか」

緑間「こいつをどう思う?」
黄瀬「すごく…大きいッス」
緑間「お約束はいいのだよ。。宇宙人とか吸血鬼とかキャラかぶりだと思うのだよ。」
黄瀬「いや…トラ○ルとロザ○ンのヒロイン出されても困るッス汗…隠れアニメ好きなんスか?緑マッチ(笑)」
緑間「た、例えなのだよ汗…それより、呼び方おかしいくないか?」
黄瀬「さぁ~」

黒子「二人とも、危険な会話はやめてください。。」
緑間、黄瀬「Σ( ̄□ ̄)!」
黄瀬「黒子ッチ、いたんスか?」
黒子「ええ、ずっと。。」
緑間「また、キャラが被ってるのだよ。。そいや黄瀬、お前もサングラスつけてバーテンダー服着れば、池袋のアレに似てるのだよ。。」
黄瀬「い~○~や~!!……ってさすがに無理があるッスよ汗」
…あ~だこ~だ

リコ「三人ともうるさい!!…ちょっと、頭冷やそうか?」
三人「!!し、白い悪魔!!す、すいません。。」
リコ「ったく。。そんな時間あるならバスケの話でもなさいな。。」
……
緑間「では茶番は終わりなのだよ。。それでは」
黄瀬「無理矢理ッスね汗…じゃあ、バイバイッス☆」