身バレが嫌なので、細かな数字は避けますが
視力は
裸眼 右1.0 左0.8
矯正 右1.2 左1.0
乱視が有るので【C】の様なランドルドで裸眼でも切れてる所が上下か?左右か?だけなら、もう1段階見えます。
40㎝ぐらいでスマホやPCも15分ぐらいなら裸眼。出先では ほぼ裸眼です。
御守りに近く用メガネは持ち歩き。
文庫本も1,2ページは裸眼。
斜視の手術をしてるので左右の視力を揃えないと左を使わなくなり斜視が復活する恐れが有るので、
乱視まで合わせた近く用の眼鏡を作り、家のPC部屋で使用してます。
斜視の検査で外斜位は指摘されています。
斜位は筋肉の緊張で視線を合わせ両眼視出来てる状態です。
実際は△20ぐらいは隠れています。数字が大きいほど強い力で寄せているので、加齢と共に筋力が弱ると出て来る可能性が高まります。いわゆる後戻りの確率です。
将来、斜視再手術か分厚いプリズムの可能性は言われています。
特に近くで両目が同じ様に見えるのが大事な様です。
複視が出た1度目の手術後は潜在的な筋緊張は△6~10、上下斜視が△2~3が出ました。
以前も書きましたが、遠視乱視で絶対メガネは手放せない筈だから既製品の範囲の上下プリズムを入れる代わりに外斜視の再手術の確率を減らす方針だった可能性が高かったと推察します。
こんなに早く眼内レンズに成り、斜視の再手術をしたからメガネ無し生活ができたと思ってます。
あくまで結果論です。
このブログの最初の方に書いた記事。参考
見た目で分からない斜視斜位・大人の斜視は誰でも成りうる。・対処方法もあるという事
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参考まで、眼鏡屋さんの19年10月~11月のデータです。信頼度は低い状態です。Aは伏字。
オートレフケラト 右(S+0.75 C-0.25 A○○)左(S+0.75 C-1.00~1.25 A〇〇)
自覚検査で 右(S+1.00 C-0.75 A○○)左(S+1.75 C-2.00 A○○)