こんにちは、メメと申します
こんな辺境のブログへ来てくださって
ありがとうございます
いつもありがとうの方も
はじめましての方も
何卒よろしくお願いいたします。
何の役にも立ちませんが
もしよかったらお付き合いください
昨日はおバカな話にお付き合い、
ありがとうございました
風呂場の鍵を開けておくか、
かけておくかなやましいですw
そして今日はありがたいけど
急に立て込むと
どうしていいかわかんない
仕事の話…ぐち的な話です


要は仕事が忙しい。


ずっと言ってる気がするのですが
なんかしらんけど
仕事が忙しい!
本業もそこそこですが
とにかくヤバイ
副業!
一昔前だったら
副業が忙しくて本業休むとか
恐ろしくて言えなかったかもですが
今は言える!
言えるぜ!!
というかそもそも
メメ的にどっちが本業なのか
よくわかんないしな…
ここでは
本業
決まった場所で決まった時間にお仕事
副業
色んな場所でいろんな時間にお仕事
って感じで定めましょうかね。


自由すぎる副業。


本業はとてもお役所的なので
いつでも平常運転です。
お休みは暦通りですし
基本は定時退社で
休日出勤なんてまずあり得ません。
それに比べると副業は…
カレンダーなんて関係なし!!
夜10時に電話が鳴って
「明日朝8時に来れる?」
とか。
朝6時にメールが来て
「今日の10時からのやつなんだけど、
やっぱりナシで」
と、もうむちゃくちゃ
行ったら行ったで3時間待ちとかもざら…
ここのところコロナ騒動が落ち着いたからなのか
各所が急に呪縛から解き放たれたかのごとく
呼び出してくる!!
メメはランプの精じゃないので
飛んでいけねーんだぜ!!
移動時間ってもんも
移動手段ってもんも
関わってくるってことを知ってほしいぜ!!
でもって結果として本業の方にご迷惑を…
いつもありがとうございます


副業を続ける理由。


こんな七面倒臭い仕事を
なんで続けているのか
ぶっちゃけると
自分でもよくわからないのです
仕事の内容を書いていないので
読んでくださっている皆様には
まさに
「何の話やねん」
と思われていると思うのですが
もうやめたほうがいいな
もうやめたいな
と思うこともあるのです。
だって面倒くさいんだもの!!
しかもね…
ここまでして、実入りが良いのかと言われたら
よくはない!!!
なんならマイナスなんじゃないの
ってときもあります
ただ、いいときもあるので、
結果としてはとんとんかな?
この書き方じゃ
ギャンブルみたいですねw
それでも続けているのは
やっぱりこの仕事、
好きなのかなー
というよりも
新しい場所や
新しい人との出会いを
どこかで求めているのかも?
本業のほうでは
いつものメンバー(しかも少数)以外に会うことは
ほとんどないので…
めちゃめちゃインドア派なのに、
少し冒険したいというか
人の心は複雑ですねw


行事も盛りだくさん。


仕事もですが
コロナが…
いや、コロナの扱いが落ち着いた影響で、
学校や幼稚園の行事も復活。
参観日に懇談会。
夏休み前は本当に怒涛で…。
そうでなくても副業で本業を
休む機会が多い中
行事でも…
子どもたちの様子が見られるのは
とてもうれしいのですが…
そろそろ本業の上の人から
「もういらないっす」
と引導を渡されるのではないかと
日々ドキドキしながらお仕事しております
そうそう。
普段は車で移動しているのですが
先日の仕事は車だと都合が悪かったので
公共交通機関で行ってみたんですね。
朝のラッシュ、
知るよしもないローカルルール、
照りつける夏の太陽…。
死ぬかと思った
なれないことはするもんじゃありませんね。
でも、帰り道の街の風景は
なんだかとても美しかったです。
というわけで、こんな話にお付き合いください
ありがとうございました
もしよかったらまた
覗いてみて頂けると
うれしいです
そして気付けばもう週末。
皆様、楽しい週末を


おすすめ漫画


今日はオサレじゃないメメが読むには
ちとハードルたけーな
と思いながら読んだ漫画をw
【ファッション‼︎】
文春オンラインで連載されている【はるな檸檬】さんの作品です。
オンラインのサイトの紹介文によれば
魑魅魍魎ファッション業界を舞台に「見せかけの人たち」を描くヒューマンホラー。
とのこと。
確かに、ところどころじんわりじんわり怖いw
現在2巻まで発売中です。
こちらで試し読みも出来るので、
お暇が有りましたらぜひに
追記です
日々、いろいろな事件が起きていて
どんな人でも誰かを傷つけるなんてことは
あってはいけないのですが
銃を自分で作って
人を傷つけるために使用するなんてことが
起きたことが恐ろしいです…。
同じようなことをする人は
きっと今後も出てくる…。
改めて自分や大切な人を
守るための手段を
見直さなければいけないですね…。
追記ここまで