お忙しい中、覗いてくださって
ありがとうございます
家造りを計画中のメメ
と申します。
おやすみ間にも、
いいねや、
コメントをくださった皆様、
誠にありがとうございました
今週もがんばれます
そしてコメント等は気にせず！
お邪魔させていただく所存になりましたので！
何卒、よろしくお願いいたします
本日も大した話じゃないですが、
もしもお時間が有りましたら、
お付き合いいただけますと幸いです
やばい。
仕事が鬼イソ＼(^o^)／
ブログ、書ききれるかしらｗ
（と言いながら書いている辺りｗ）
えーと、
本日はタイトル通り
「ローン面談」
の話を。
でもここで
最初に謝罪させてください
メメの中では
「銀行さんとの面談」
…つまりですね。
「この人にお金を貸してもいいかどうか
判断するために
一度本人に会わせてください
」
という日だと思っていたんですが。
違ったｗｗｗ
単に
「本申し込み」
でしたｗ
というわけで。
朝から
何を着ていけばいいのやー！
と暴れるメメを横目に
いつも通りのスーツを着るアイ
。
こういう時、
メンズのスーツって便利ですよねー。
メメは結局悩んで
白のパンツに薄紫のシャツ。
トレンチコートを羽織って行くことにしました。
「別に服で審査するわけじゃないでしょう
」
と、アイは言うけども
ビッグサイズ鬼滅の刃トレーナーに
ピッタリ穴開きジーンズで行くわけにはいかんだろうよぉ！
↑極端ｗ
普段はほぼしないメイクも
一応してみまして。
「どう！？どう！？」
とオカンに投げつけるｗ
「どうって…どう答えればいいのよ
」
「怪しくない！？
」
「怪しいわけ無いでしょｗ
」
「ほんと、何言ってんだかｗ
」
「うっせぇわー！
」
↑はやりに乗り遅れてる
で、指定された時間より
３０分は早く着く想定で、
車に乗り込む。
アイと、なぜか幼太も一緒に。
↑幼稚園がお休みだったんです…
そしたらアイが
「せっかく休みなんだったら
絶対幼太といっしょに過ごしたい！！」
と言って聞かなくて
３人で連れ立って
銀行へ行ってきましたｗ
ちょっと気合を入れて早めに出発しすぎて
到着が４５分くらい早かったんですよねｗ
で、せっかくだし
そういえばこの近所に
美味しいコロッケ屋さんがあったなぁ。
と思い出しました。
昔ながらの商店街風な建物が並ぶ中に
揚げ物のいい匂いのするお店があったんです。
コロッケ一筋！
みたいなおじさんがジュワジュワーと揚げてくれるコロッケ。
それを紙にくるんでもらって
食べ歩きするのが
ちょうどアイと付き合い始めた頃の定番でした。
「あのコロッケを超える味に
未だに出会えない！」
と言うアイ。
じゃあ、行ってみようか
３人でテクテク歩いて
記憶をたどる。
すると…
「こ、これは…！」
なんと、お店があったはずの場所が
更地にー！！！！
えーー！？！？！
「な、無くなってる…
」
愕然とするアイ。
「ま、待て待て。
もしかしたら移転したのかもしれない」
そう。
実はそのお店があった辺りは
近年再開発が進む土地。
古くからあったお店が片っ端から壊され
でっかいビルへと姿を変えている。
しかし、大体どのお店とも
どこかへ移転してるようだった。
お店の名前もしらんけど
ネットで検索すると・・・
あったー！！！
ほんまに移転してる！！！
現在地からだと徒歩８分！
８分！？？！
幼稚園児の足では？？？
何分？？
とか思いましたが
アイが幼太を抱えて歩き出しましたｗ
そして５分後。
お店発見
「え？こんなとこにあるの？？」
というところに移転してまして。
お店自体はきれいになってまして。
コロッケの味は全然変わってなくて。
普段は自分の知ってるもの以外は
食べたがらない幼太ですが。
「一口、食べてみ！」
と言って強引に食べさせたら
「・・・！」
となって勢いよく食べてました
んでもってアイは
「ゲン担ぎにメンチカツも食べよう！」
と言って、買って食べてましたｗ
ローンの審査に勝つ！んだそうですｗ
バトルか？
審査はバトルなのか？
しかし思い出してください。
この時点で
あと２５分で約束の時間なわけです
ま、間に合うのか？！
コロッケ屋さんから銀行までは計算上は１5分。
予定通り進むことができれば
余裕で間に合うはず。
しかし…
更に思い出していただきたい・・・
今回、メメ家のパーティには・・・
幼稚園児、幼太が
加わっていることを…
そして…
銀行へと歩みを進める中で…
事件は起きたのです…
次回、
「トイレどこ・・・！」
をお届けしますー
もう内容は
見えてるんですけど
敢えて明日へ引きずるパターン
べ、別に仕事がやばいからじゃないんだからね！
もしもお暇でしたら
また、覗いてみてください
さて以下後述。
余談です。
最近スマホの使用時間が
ダダ上がりだった長男、中太。
メメ家では特に使用時間を定めてはいません。
必要な時に必要に応じて
使えばいいじゃない
と思ってますし。
後は
パケット負荷さえかけなければ
かまわない
↑これめっちゃ重要
とも思ってます。
しかし、物事には限度がある。
詳細は書くと長くなるので
置いておいて。
要はあまりの使用率に
メメの堪忍袋の緒が切れて、
スマホを取り上げる事態に至った
という話なんですが。
返却してほしい中太がメメのところに乗り込んできて。
「なんでもするから！
時間もちゃんと守りますから！
返してください！」
というので
最近はほぼ常に見ている
Sexy Zoneの↓こちらのPVをご案内して
「これが踊れるようになったら返します」
って言ったんです。
もちろん、冗談で
だってさすがに無理よぉ。
ダンスなんてやったことないのよぉ
しかし中太は真顔で。
「わかった！！」
と言ってそれから一生懸命
アレクサで流し続け
モニターの前でぐねぐねしている。
真面目にやっているので…
↑もっと他にやるべきことはあるはずだが・・・
まあ放っておくか…
せっかく踊れるようになったら
どこかに動画をアップしようかと思ったのですが
SexyZoneの皆様を始め
セクガルの皆様に失礼かもしれないと思ったので
ヤメておこう…
最後まで
お付き合いくださり
ありがとうございました
また月曜日に待ってまーす！！