閑話休題ー米が好きー

こんにちは、メメです。
休日のひととき、
いかがお過ごしですか？

数あるブログの中で
こんなところにコサセテスミマセン。

でもありがとうございます

あ！
いつも来てくださってる方、
誠にありがとうございます！

本日は閑話休題で

いつにもまして実のない話なのですが。

もしよかったらお付き合いください

注意

【家作り】は全然関係ない話なので

興味のない方は全力スルーで

お願いいたしますー

今日はどうしても

皆さんに伝えたいことがありまぁあす！

（またしても小保方さんの言い方で再生してください）

唐突ですが。

米が好きなんです

メメの母は農家の子。

母の実家は藁葺き屋根の
まさに古民家。

家の周りは田んぼが山のようにあり

（違うな？山に田んぼがたくさんあり？）
メメも昔は田植えの手伝いに行ってました。

今の田植えはほぼ機械で行うので
呼び出されることはありません。

実は別の事情もあるのですが…。

母は６人兄弟の下から２番め。
↑わかる。多いよねｗ

そして母は紅一点。

他の兄弟からも可愛がられ、

蝶よ花よと育った？

かどうかは知りませんがｗ

みんなで仲良く過ごしておりました。

しかし。

長男の嫁と揉めました…

よくある話かもしれません。

きっかけは、母の両親の介護。

そもそも、長男の嫁は
母の両親、とくに母の母と
折り合いが悪く。

介護が必要な状態になってからは
目に見えてひどい状況に…。

あれは当時小学生だったメメの目から見ても
虐待だったと思います…。
↑あまりにあれなので、

内容はかきません…

もちろん、長男の嫁側にも
言い分はあると思います

介護って、実際にやってみないと

その大変さはわからないですしね…。

しかし、そんな感じで揉めているというのに

何もしなかった長男…。

何を考えているのか

今でも、

メメにはわからないままです

そして、、
母の両親が亡くなった後は

母を含め、

メメ家は出入り禁止になりました。

実家があるのに
実家に行けない。

母はそのことを
悔いる様子はないですが

いつかやったる

と今でも思っているのではないかと
時々不安に感じます

でも縁が切れたのか、というと
そんなことはなく。

今でもメメ家には
母宅で収穫された
米たちが
毎年山のように届きます。

ありがたやー

これは、母の５人いる兄弟のうち、
長男以外が田んぼで作ったお米を
持ってきてくれるからです。

てかそういえば

母に割り当てられている
相続分の田んぼがあるらしいけど…

あれ、どうすんだろう…

母はいずれそこに

「掘っ立て小屋を建てて
　仙人のように暮らしたい」

って言ってましたけどｗ

どんな暮らしｗ

と、その話はさておき。

ちょうどメメ家には
年々と食欲が増していく
成長期の三兄弟がおりますので
本当にありがたい話なのです。

しかし

今

誰が